異端の大義
異端の大義 上下 楡 周平
私の好きな楡氏の経済小説。
一族経営の家電メーカーでの海外勤務から戻った主人公の波乱万丈?なサラリーマン話。
設定が最近なので入り込みやすいし、忘れていたヒトのつながりがうまく話の流れを作りだして
いろいろなテーマが盛り込まれている。
同族経営会社、海外帰国組、人員削減、中国、外資ファンド等々
どんどん引き込まれいっきに読める。
本当によくできて話だなぁってつくづく関心。
ダブルファンタジー
ダブルファンタジー 村山由佳
官能小説ってこういう作品のことをいうのでしょうか?!
こういうヒトもいるのかなぁなんて思いながら読み結末が気になり分厚い本ですが
わりと一気に読んだ
自由でいるかぎり終わりはない。。。
ヒトってなかなか満足できないものなのだろうか
私はちょうど待ちの状況でしんどい時期だったので、この本の中で主人公も待ち続けおかしくなりそうっていう描写に妙に同感してしまった。女性は恋愛している状況に酔うのだろ うか。。
待っているトキって異常に長く感じて何もできなくなるのは自分だけかと思ってたのでちょっと安心した。
女性の書く恋愛小説というかこういうテーマの本を読むのが何気に初めてだったから
こういう本も手をだしてみようと思えるようになった。
おんなみち
おんなみち ~幸せ体質のつくりかた 奥谷まゆみ
整体の先生が書いている本。ぜんっぜん小難しい書き方でなく、すごく読みやすい
骨盤って大事なのね。。。って思ったり体のしくみの違いが書いてあるから、なるほどーーーって思うことばかり。
おんなは、いつまでたってもおんななのよって。
これを読んだら出産をしてみたくなってしまった(笑)
女としてできることを、全部してみたくなるのです。
なんかプラス思考というか、明るい書き方だからか読んでても元気になれる
目標にこだわらない生き方が女を磨く
一瞬一瞬の「今」という時間の積み重ねをどう生きてきたかの結果がその人の「女道」
人生を豊かにするのは達成した目標の数ではなく、そのプロセスで学んだ体験なんだよ。
2010年が始まり、1月も20日も過ぎてしまい、今年の目標が決まらないし、ヤルキがでないようってちょっと凹んでいた私にとって、この言葉は、ハッとさせられました。
ちょっと停滞気味の心を少しでもあげていけるように、日々楽しく過ごしたいなぁ
あとからだの声にもっと耳を傾けなくては。。。。
★★★★