今日のお仕事は「骨」です。
遺跡からはたびたびホネが出土します。
動物の骨は遺跡に暮らした人々が「食い散らかした」あとのものが多い。
そこから見えてくるものも多く「環境考古学」と言われている分野です。
うちの研究所にはその道のエキスパートもいます。このひともマック使いでおこぼれに預かることもしばしば。
ホネってとてもおもしろい。(被写体としては”う~ん”ですが)
特に関節。現代の生半可な機械工作でも制作が困難な継ぎ手技法がそこにはあります。
複雑な工作をプログラムしてNC旋盤あたりで工作するようなことを生物のDNAはやってのけています。
見ていてすごく感心するしおもしろいです。
人骨の出土なんかもあります。
僕は駆け出しの頃(10数年前)橿原市の某遺跡から出土した人骨の発掘に2ヶ月間付き合ったことがあります。非常に珍しいケースだったので(弥生人骨の出土は土壌の酸性度の関係などから遺ることが難しい)骨一本単位で取り上げては観察・記録を繰り返して綿密な記録を残しました。
京都大学理学部の学生さんと発掘担当者と僕の3人でこの二人(この人骨は男女2体)につっきっきりの調査でした。お陰で人体のこともずいぶん勉強できました。
遺跡からはたびたびホネが出土します。
動物の骨は遺跡に暮らした人々が「食い散らかした」あとのものが多い。
そこから見えてくるものも多く「環境考古学」と言われている分野です。
うちの研究所にはその道のエキスパートもいます。このひともマック使いでおこぼれに預かることもしばしば。
ホネってとてもおもしろい。(被写体としては”う~ん”ですが)
特に関節。現代の生半可な機械工作でも制作が困難な継ぎ手技法がそこにはあります。
複雑な工作をプログラムしてNC旋盤あたりで工作するようなことを生物のDNAはやってのけています。
見ていてすごく感心するしおもしろいです。
人骨の出土なんかもあります。
僕は駆け出しの頃(10数年前)橿原市の某遺跡から出土した人骨の発掘に2ヶ月間付き合ったことがあります。非常に珍しいケースだったので(弥生人骨の出土は土壌の酸性度の関係などから遺ることが難しい)骨一本単位で取り上げては観察・記録を繰り返して綿密な記録を残しました。
京都大学理学部の学生さんと発掘担当者と僕の3人でこの二人(この人骨は男女2体)につっきっきりの調査でした。お陰で人体のこともずいぶん勉強できました。