これなんだ シリーズです。
僕が手に持っているのがフィルム。
今まさにカメラにフィルムを装填しようとしているところ。
写真に詳しい人なら知っているかもしれないけれど、これは8×10サイズの大判カメラというものです。
8×10とはフィルムの大きさで8インチ×10インチ(20cm×25.4cm)の大きさのフィルムを使う写真です。
イメージとしてはレントゲンフィルムみたいなもんですね。
一般的なやつでお医者さんが光る壁に「カシャ」っとかざして「う~んこの影が気になりますねぇ」とかやってるのが四つ切り(25×30cm)ぐらいなのであれに近い大きさのイメージで普通に写真が撮影できます。
フィルムが大きい分厚みも少しあって、フィルムは物理的に薄い方がシャープに写るとかいくつかの問題点もあるけれど一枚のフィルムが普通の写真(24mm×36mm)の36枚撮り1本分以上の大きさで写るのでそんな問題点が消し飛んでしまうぐらいの情報量です。

こういうカメラをおおき~い古図面とかの撮影に使うと細かい文字などがちゃんと解像したりする。
小さいものだと木簡(紙の代わりに木に文字などを書いたもの・古代の手紙とか)なんかを実物大でフィルムに撮したりする。ものすごく鮮明に写すことが出来る。
そこまで情報量を追い求めるのには理由(理念)があって、特に木簡とかって水分を大量に含んで1000年以上遺ってきたものなので、発掘して環境が変化するとものすごく脆くなってしまうんです。
出来るだけフレッシュな状態で出来るだけ情報量の多い記録を取っておけば資料の調査なんかで与える環境変化を出来るだけ避けることが出来る。
そういった意味では写真自体も「文化財」なんだよね。
僕が手に持っているのがフィルム。
今まさにカメラにフィルムを装填しようとしているところ。
写真に詳しい人なら知っているかもしれないけれど、これは8×10サイズの大判カメラというものです。
8×10とはフィルムの大きさで8インチ×10インチ(20cm×25.4cm)の大きさのフィルムを使う写真です。
イメージとしてはレントゲンフィルムみたいなもんですね。
一般的なやつでお医者さんが光る壁に「カシャ」っとかざして「う~んこの影が気になりますねぇ」とかやってるのが四つ切り(25×30cm)ぐらいなのであれに近い大きさのイメージで普通に写真が撮影できます。
フィルムが大きい分厚みも少しあって、フィルムは物理的に薄い方がシャープに写るとかいくつかの問題点もあるけれど一枚のフィルムが普通の写真(24mm×36mm)の36枚撮り1本分以上の大きさで写るのでそんな問題点が消し飛んでしまうぐらいの情報量です。

こういうカメラをおおき~い古図面とかの撮影に使うと細かい文字などがちゃんと解像したりする。
小さいものだと木簡(紙の代わりに木に文字などを書いたもの・古代の手紙とか)なんかを実物大でフィルムに撮したりする。ものすごく鮮明に写すことが出来る。
そこまで情報量を追い求めるのには理由(理念)があって、特に木簡とかって水分を大量に含んで1000年以上遺ってきたものなので、発掘して環境が変化するとものすごく脆くなってしまうんです。
出来るだけフレッシュな状態で出来るだけ情報量の多い記録を取っておけば資料の調査なんかで与える環境変化を出来るだけ避けることが出来る。
そういった意味では写真自体も「文化財」なんだよね。