インフルエンザは毎年ほぼ決まって冬期に流行する特徴をもつウイルス感染症です。
ですから予防接種を受けるタイミングは冬がはじまる前の季節的には秋に予防接種を受けるのが良いでしょう。
ワクチンを接種後、体内で免疫抗体が出来上がるまでには一般的に約2週間程度の期間が必要です。
一度抗体が出来上がると、その型に対する抗体は最低でも半年以上効果が持続します。
□ いつ予防接種を受けたら良いか?
本格的な流行を迎える12月前には季節性インフルエンザのワクチン予防接種を受けるのが日本におけるベストタイミングとも言えます。
□ 当日予防接種が受けれない人とは?
・発熱をしている(通常は37.5℃以上)
・重篤な急性疾患にかかっている
・予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーショックを呈したことが明らかな者
・インフルエンザの予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う病状を呈したことがある者
・過去に免疫不全の診断がされている者
また、育児中のママが悩むひとつの問題として予防接種の優先順位と接種間隔について確認したいと思います。
この時期には地域によっても異なりますがポリオの集団予防接種が重なるケースが多くあります。
このようにワクチンの予防接種の時期が重なってくる場合はどちらを優先的に受けるべきなのか悩むところですね。
この場合は考え方としては幾つかの方法がありますが、まずはワクチンの摂取に関する法的なルールを覚えておく必要があります。
ポリオのワクチンを接種した場合、27日間はインフルエンザの予防接種を受けてはいけない!
インフルエンザのワクチン接種した場合は、6日間はポリオの予防接種を受けてはいけない!
これらに気を付けて今年度もインフルエンザにかからないようにしましょう♪
