先日、テレビで「オランウータン いのちの学校」を観た方いますか

東南アジアのジャングルに生息し絶滅の危機にあるオランウータン。森林破壊や密猟などで親を奪われた孤児たちを保護し、野生復帰に向けて育てる学校がある。
その成長を、森へかえる日まで見つめ続けた貴重な記録です。(NHK HPより)
もともと人間のせいでこんな状況になってしまったオランウータンですが、動物が生きる姿を見て、本質的なものを改めて思い直した気がして、、感動

すっかりオランウータンに魅了されてしまいました~
基本的に哺乳類が好きで、夢はアフリカの国立公園に行って、間近で見てエサをあげたり、ふれあいたい

職員の人が英語で会話していたので、「英語が話せたら、何とかならないかな!ここで将来働いてみたい」と思い、早速、応募要項をチェック(笑)
もちろんそんな簡単なことではないので(獣医免許や飼育経験など必要なはず)、募集してるかどうかもきちんとは分かりませんが

ここで思ったのが、
やはり英語が話せると選択肢が広がったり、
いろいろなことに挑戦はしやすいのかなと思います

ひとつの武器ですよね

もちろん英語ができればよいというだけではなく、他にも技術や経験が必要になってくる部分はありますが、
よくある一言めの「英語ができないし」のハードルがなくなりますよね(低くなる)

とはいえ、
大人になってから始めるって体力、気力もいるし、なんだか途方がない感じもしますよね←私が今から簿記を勉強するようなもの?!

でも、興味がある、必要があると感じているのなら、どこかで始めないと始まらないのも事実

言語は長期戦!!
やらずに諦めてしまうのはもったいないです

((やってみて、やはり私には必要ないな、とか合わないと判断して止めるのはアリだと思います

今の日本なら、年代によっては英語に振り回されずに切り抜けられると思います~お子さんは絶対にやった方がよいと思います
))

基本的には中学、高校レベルの基礎があれば会話は成り立ちます

まずはそこから始めてみることをオススメします

written by Mami