先日、以前に一緒に働いていたアメリカ人の同僚と銀座でご飯を食べました
かれこれ一年近く会っていなかったので久し振りの再会で話すことがありすぎて、終始どちらかが話していました（笑）。お互いの近況を報告しあったり、彼女から嬉しいニュースを聞いたり・・・あっという間の時間でした。
彼女とは年齢も国籍も育った環境も違うけれど、気が合います
仕事をしている時も一緒にランチ時間を合わせたり、冗談を言い合いながら、忙しい仕事を一緒に頑張ったり・・・お互い、旅行が大好きなので、私が退社する時も「私たちはトラベラーだから、きっとまたどこかで会えるね～（日本以外だとしても）」「（彼女の出身地である）シアトルにもまた行くね～」と話して別れました。
私が外国人と仲良くなる為に必要だと考えるポイントは、１．「違い」を認識し、（自分の中で納得出来れば）それを受け入れる、２．ツールとしての英語力を身に着ける、そして３．コミュニケーションを取る姿勢を持つことだと思います！これらは私が留学を通して学んだことであり、今でも大切だと思っています。
まず、仲良くなるのに文化や国籍の違いは、あまり関係ないと思います。より大事なのは、そういった「違い」を受け入れる（認める）ことです。後は相性の問題だと思います。国籍や文化の違いを問わず、合う人は合うし、合わない人は合わないと思います。そのような相性が合う人を探すためには必要なことがあると思います。
まず、英語をツールとして使えるようになることが大事です。これはそんなにハードルは高くないです。私たちがおススメする「SIMPLE ENGLISH」(できるだけ簡単な英語を用いて、円滑にコミュニケーションを取る為の手段)を用いれば、比較的早くツールとしてコミュニケーションをとれるようになると思います。よくビジネスにおいて、英語を話せると、マーケットが約一億二千八百万（日本）から約七十億人（世界）の約５０倍以上も増え、よりチャンスが増すという事が言われていますが、相性の合う人を探すことについても同じことが言えると思います。自分と相性の合う人を世界中から探し、実際に見つけることにより、自分の人生がより豊かに世界が広がると思います。
一番大事なのは、英語力に関わらず自分から積極的に話しかけて、分からなくても一生懸命にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が大切だと思います
たとえ、話の内容は半分しか伝わらなくても、一生懸命に伝えようとしてくれているという人柄は伝わります。
今 思うと・・・私が外国人の同僚と一緒に働き、英語で冗談を言い合って仲良くしている姿なんて、留学したての１８歳の時には考えられませんでした。英語が好 きで一生懸命勉強して留学したけれど、初めてのアメリカの大学では勉強について行くのが精一杯、仲の良いアメリカ人の友達が簡単にできるわけでもな く・・・思い描いていた留学生活とは程遠いものでした。しかし、年月が経つにつれて、海外生活にも慣れ、余裕ができてきたので、自分から外国人の友達を積極的に作るようにしました。もちろん始めは流暢になんて話せなかったので、辞書を引きながら、紙に絵を書いてみたり、ジェスチャーを使ったり・・・試行錯誤しました
ツールとしての英語力とコミュニケーション力はお互い繋がっており、片方が伸びるともう片方も伸びると思います。多くの生徒さんが日本の教育のせいか、英語に抵抗感を持ってらっしゃいますが、それを払しょくできれば、飛躍的に伸びるケースが多いです。
先日、生徒さんとのカウンセリングでも「始めたころに比べて、英語に対する抵抗感がなくなった、もっと話してみたいと思うようになった」というお声を聞きま した。それが第一歩であり、そこさえ克服できれば後は流れに身を任せることができます。
始めは時間がかかりますが、少しづつレベルＵＰしていけば問題ありません。一緒にがんばりましょう
written by Mami
レッスンについて詳しくはこちら（→★
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Mami先生のレッスンは女性限定となっております。
費用についてはこちら（→★
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ぜひ、体験レッスン(￥１５００）を受けてみませんか？
現在、出張カフェレッスンは江東区・中央区・港区・大田区・渋谷区・新宿区・神奈川県etc....で行っております！ご希望のエリアまでお伺いしますので、お気軽にお問い合わせください
かれこれ一年近く会っていなかったので久し振りの再会で話すことがありすぎて、終始どちらかが話していました（笑）。お互いの近況を報告しあったり、彼女から嬉しいニュースを聞いたり・・・あっという間の時間でした。
彼女とは年齢も国籍も育った環境も違うけれど、気が合います
仕事をしている時も一緒にランチ時間を合わせたり、冗談を言い合いながら、忙しい仕事を一緒に頑張ったり・・・お互い、旅行が大好きなので、私が退社する時も「私たちはトラベラーだから、きっとまたどこかで会えるね～（日本以外だとしても）」「（彼女の出身地である）シアトルにもまた行くね～」と話して別れました。私が外国人と仲良くなる為に必要だと考えるポイントは、１．「違い」を認識し、（自分の中で納得出来れば）それを受け入れる、２．ツールとしての英語力を身に着ける、そして３．コミュニケーションを取る姿勢を持つことだと思います！これらは私が留学を通して学んだことであり、今でも大切だと思っています。
まず、仲良くなるのに文化や国籍の違いは、あまり関係ないと思います。より大事なのは、そういった「違い」を受け入れる（認める）ことです。後は相性の問題だと思います。国籍や文化の違いを問わず、合う人は合うし、合わない人は合わないと思います。そのような相性が合う人を探すためには必要なことがあると思います。
まず、英語をツールとして使えるようになることが大事です。これはそんなにハードルは高くないです。私たちがおススメする「SIMPLE ENGLISH」(できるだけ簡単な英語を用いて、円滑にコミュニケーションを取る為の手段)を用いれば、比較的早くツールとしてコミュニケーションをとれるようになると思います。よくビジネスにおいて、英語を話せると、マーケットが約一億二千八百万（日本）から約七十億人（世界）の約５０倍以上も増え、よりチャンスが増すという事が言われていますが、相性の合う人を探すことについても同じことが言えると思います。自分と相性の合う人を世界中から探し、実際に見つけることにより、自分の人生がより豊かに世界が広がると思います。
一番大事なのは、英語力に関わらず自分から積極的に話しかけて、分からなくても一生懸命にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が大切だと思います
たとえ、話の内容は半分しか伝わらなくても、一生懸命に伝えようとしてくれているという人柄は伝わります。今 思うと・・・私が外国人の同僚と一緒に働き、英語で冗談を言い合って仲良くしている姿なんて、留学したての１８歳の時には考えられませんでした。英語が好 きで一生懸命勉強して留学したけれど、初めてのアメリカの大学では勉強について行くのが精一杯、仲の良いアメリカ人の友達が簡単にできるわけでもな く・・・思い描いていた留学生活とは程遠いものでした。しかし、年月が経つにつれて、海外生活にも慣れ、余裕ができてきたので、自分から外国人の友達を積極的に作るようにしました。もちろん始めは流暢になんて話せなかったので、辞書を引きながら、紙に絵を書いてみたり、ジェスチャーを使ったり・・・試行錯誤しました
ツールとしての英語力とコミュニケーション力はお互い繋がっており、片方が伸びるともう片方も伸びると思います。多くの生徒さんが日本の教育のせいか、英語に抵抗感を持ってらっしゃいますが、それを払しょくできれば、飛躍的に伸びるケースが多いです。
先日、生徒さんとのカウンセリングでも「始めたころに比べて、英語に対する抵抗感がなくなった、もっと話してみたいと思うようになった」というお声を聞きま した。それが第一歩であり、そこさえ克服できれば後は流れに身を任せることができます。
始めは時間がかかりますが、少しづつレベルＵＰしていけば問題ありません。一緒にがんばりましょう
written by Mami
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