今回は私達が大学時代に留学していたニューヨーク州のビンガムトンの冬の様子をご紹介します
ビンガムトンはニューヨーク州にあり、ニューヨークシティからバスで約3時間の場所にあります。
大学で成り立っているような都市で町にはたくさんのスクールバスが通っています。
人口は47,380人(2000年)だそうです。
以下の写真は以前住んでいたアパートからの景色、寒そうですね。ちなみに、気温はマイナス20度を超えるときもありました。。
冬は雪が多く、道も凍っています。
朝、シャワーを浴びて、少し濡れたまま外に出た時にはバスを待っている数分で髪が皿うどんみたいにパリパリになります(笑)
すごい「つらら」ですよね!!!刺さったら痛そう・・・
ちなみに英語で ICICLEと言います。
この時期は学校の体育の授業で空手のクラスを取っていたのを思い出します。
先生はアメリカ人で、気合を入れるときの「エイ!!」を英語の数字の「EIGHT]と発音すればいいよ~と生徒に教えていたのが印象的です!外国人の方が空手着を来ている姿は違和感はありますが、意外とかっこいいですよね~。
今後も徐々に日本と海外の繋がりを見つけ、思いつくまま気楽に記事を書いていこうとおもいます♪
Written by Mami