「保存」では無く、「活用」という道はないものか。。。
明治天皇宿泊の「明治記念館」保存へ
明治天皇が北陸巡幸(1878年)の際に宿泊された由緒ある建物ながら、老朽化が進み、解体が検討されていた富山県朝日町の木造邸宅「明治記念館」が保存されることになった。
専門家の調査で、
調査は、建築職人などを養成する専門学校「職芸学院」(富山市)の上野幸夫教授(55)が行った。上野教授によると、明治記念館は木造瓦ぶき平屋で床面積は約142平方メートル。旧金沢藩の
1916年(大正5年)に伊東家から旧泊町に寄付され、33年(昭和8年)に史跡に指定された。明治記念館として町のイベントなどで使われていたが、シロアリ被害が進行。98年頃からは空き家状態となり、町の検討委員会が2008年、「解体が適当」とする報告書をまとめていた。
今年1月、伊東家の子孫から記念館の存続を求める陳情が町議会に出され、町が上野教授に調査を依頼。上野教授が「文化的観点で見ると、町内で最も残すべき建物である」とする「考察」をまとめたことなどから、9月定例会で陳情が採択され、保存が決まった。
整備費は、7割が地方交付税で