東電が不動産業者へ賠償説明会 茨城 | ≪ワンストップ不動産コンサル≫ 第一管財 (東京)

≪ワンストップ不動産コンサル≫ 第一管財 (東京)

不動産関連のニュースをピックアップ
CRE (事業用不動産)、売買、賃貸、不動産鑑定、相続、税金など不動産にあらゆる局面で、お客様を全面的にサポートします。
http://www.first-am.com/

バックデートで契約&キャンセルを演じる方が続出しそうですが。。。しかも時価を大きく超えた取引が多かったりして。





東京電力は、福島第一原子力発電所の事故の影響とみられる不動産売買契約のキャンセルの一部について、不動産業者に損害賠償を行うことを決め、手続きの説明会を14日、水戸市で開きました。

説明会には、茨城県内の不動産業者などおよそ20人が参加しました。
最初に茨城県宅建業協会の山田守会長が、「原発事故によって大変な被害を受けましたが賠償によって一日も早く被害に決着をつけたいと思います」と述べました。
このあと東京電力の担当者が、原発事故による被害について改めて謝罪したうえで具体的な賠償手続きについて説明しました。
賠償の対象となるのは、県内の不動産業者が去年3月11日までに顧客と結んだ不動産の売買契約のうち、去年8月末までの5か月間にキャンセルとなった分で、取引額のうち地域に応じて4分の1から半額を賠償します。
キャンセルの背景には、地震や津波による影響もあったとみて、東京電力は、その分の影響を差し引く形で地域によって賠償の割合を算定したということです。
茨城県内には、およそ2000の不動産業者があり、申請は個別に行うということで、参加した人たちは配られた資料を見ながら担当者の説明に真剣な表情で耳を傾けていました。
茨城県宅建業協会の山田守会長は、「賠償内容には不満もあるがこれで県内の不動産業者が少しでも被害から回復できるよう願っています」と話していました。