現在のフォームとルーティン
ツイッター矢ってます‼️頑張って更新しますボノテオです前回、2015/07/25のブログなんですが、以下の通り書いていました。フォームチェックとルーティンワーク🎯もう、3年前の事なので現在の状況を書いてみようと思います。3年前はこんな感じ…【フォームチェック】 ①1回で握りを決める。 ②右目の高さに握りが来る。 ③右手の残像を左目で 確認しながら。 右手の高さを残像で確認。 ④右肘の入り方がバラバラ…。 ⑤体重右:左=9:1で右足土踏まず 外側にかける。 ⑥まず、右目だけでユーミング。 ⑦両足完全クローズ。①は相変わらず出来ません最近は、右手小指を開いているので今までの握りから小指を開く動作が入ります。なおさら、決まらない…②今は右手握りが右目の高さにありません。少し右肘を下げてるので少しだけ下げています。ダーツが飛ぶ飛行線も下から上にあがるように飛ぶイメージです。ほんの少しですよ③はそのままです。右手ダーツが残像になるのは、ターゲットにピントが合ってるからです。左目はしっかりターゲットを見ながら右手ダーツの残像から飛んでいく飛行線をイメージしています。④は右手握りの親指、人差し指でダーツを挟んでいる所から真下に右肘内側が来るようしています。右前腕がチョットだけハの字になります。⑤の体重のかけ方は変えていませんが、体重の乗る位置が右足小指の付け根あたりになってますね。この上に上半身、右腕か乗る様な感じですかね。右足体重の乗る位置をチェックする方法として、右足に全体重を乗せて左足を上げてカウントアップを1ラウンドします。左足はフォロー時にバランスを取るため浮いて「やじろべえ」の様にバランスを取ります。ボノテオの場合、500点〜700点が出れば良しとしています。結構、これで下半身は安定しますよ⑥のユーミング(右腕を前後に揺らし緊張をほぐす動作)は、右目だけではしていませんね。ユーミングは両目で右手ダーツを見ています。(ダーツが後ろに来ると右目が塞がるので左目だけになります)右目だけだと左目が役目を果たさないからです。フォロー後のダーツの飛びを左目で追えなくなったのがキッカケで止めてます。と、長々と書きましたが現在はこんな感じでチェックしています。【ルーティンワーク】 ①Bullのラインに乗っている か右足体重チェック ②重心上で右目ターゲットに 合わせる。①②は交互に確認。 ③右目前に右手を構える。 (左目で右目の残像確認) ④右肘若干外側 ⑤ユーミング→テイクバック →リリース→フォロー (右肘上げながら右手が 飛行線をトレースする)ルーティンワークは、③が若干下げてるくらいですかね。このルーティンで1投してまたダーツを握る動作から始まります。3投投げ終わるまで、下半身はそのままで上半身で上下左右に振りナンバーを狙っていく感じです。ナンバー15,16,18を狙う時は立ち位置を変えません変える事でブレるのが嫌だからです。それだけ、シビアに狙っています。3年前は、「トリプルの真ん中に」みたいに狙ってましたが、今はインブル練習の成果が出ているのかビット単位で「気持ち」は狙っています。参考になるといいですが…読者の皆様いつも「いいね」ありがとうございます。「頑張ろう」という励みになっています。色々、書いてはいますがまとまらずそのままな放置しているのがダメなんですけど…。前向きに更新してみます。励みになります。ありがとうございます↓↓↓ビリヤード・ダーツランキングへ