“あんな雲の上を飛んでちゃ、地面に落ちてる穀物の美味さなんて判るまいに。”

と不思議がるそうです。


鳳凰には鳳凰の、

雀には雀の、

それぞれの見るべきもの、見たいと思って良いものが有るのです。


“雀の食べてる米が美味しそうだ”

…って、ちょいちょい朱雀に地上に降りて来られたら、世界は燃えきって灰になってしまいます。(-""-;)



例え、おのぼりさんの勘違い野郎でも良いので、出世したなら意見を高品位側にシフトして貰わないと、社会が混乱します。


あ、“品”って、階級とか役職です。
上品は、マナー良しや気配りが出来る人のことでは有りません。下品は、下ネタをバラ巻く人の事では有りません。
江戸時代末期くらいから、庶民が文字って洒落て使ってたものが現在定着しているようですが…。( ̄∇ ̄){水戸黄門の“黄門”とかですね。

その品位では、

これがなすべき仕事で、
それが生きる上での正しい生活態度で、
あれにはこう接しなさい…

ってのが決まっています。

“偉そうにする”のは、そのまた更に上から偉そうにすることを強要される場合が多いです。
で、元々偉い資質が無い人が偉い立場になると、今度は、何処で偉そうな振りを辞めて良いのかわからなくなります。

だって回りが責任を押し付けたくて、偉い人のように扱うので、やめれなくなるのです。

いわれの無いプレッシャーがプライベートでも押し寄せてくるのです。
ちょっとくらい偉そうにしてなきゃやってられませんって。ヾ(`∀´メ)


…、ま、彼らを真に理解するには、

自分も大中企業の牛後で始めて、

偉くなって、

それからもう一度今の立ち位置に戻ってみないと、

…ホントには理解できないと思われます。(-""-;){僕ならそんな時間の勿体無いことはしたく有りませんけどね。公務員の係長クラスで辟易でした…。
地図を読むのも書くのも結構得意です。




中学生の時、オリエンテーリングがありまして、

月影は、ルートの選別に絶対の自信が有りました。

他のチームが間違えたルートを進む中で、それに付いていくチームメイトを諫め、

“こっちが絶対正しいルートだから着いてこい”

って言ったんですが…、


そりゃ全員が間違った道に突き進んで行く中で、地図が読めないヒヨッコには、不安の嵐だったでしょう。

なので、

“一旦、ポイントを見付けてくるから、ここで待っといてくれ。

直ぐ近くだから、最終チームがここを通過する前に戻って来るから”

って言って、

“待ってる”

と返事を貰ったので、
ルートの確認に行って、
戻って来たら…、

チームメイトは居ませんでした。(*・ω・*ウキョ?){もちろん、最終通過チームはまだまだ来てません。

トイレにでも行ったかな?、と暫く待ってましたが、戻って来ませんでした。(-""-;){月影は見棄てられたのです。

その後、また、正しい方のルートを通り、チェックポイントにたどり着き、…それでも待つこと一時間、

先頭のチームと血相を変えた教官がやって来て…。
で、

“一人で勝手な行動をするな!”

と、怒られました。

勝手な行動をしたのはチームメイトなのに!。

ひいては地図に記載されているルートを通らなかった全校生徒なのにっ!!(?"?💢){何故、月影が怒られる?


この時、月影は悟りました。(=ω=`){普通、人間は月影を裏切るもので、世界は理不尽に満ち満ちていて、それが当たり前なのだと。

たとえ自分が社会のルール上は正義であっても、人々にそれを求めてはならないのだと。

むしろ、自分の意見をみんなが理解してくれた時には感謝すべきだとも。(*^口^*)


お陰で、月影は、

個人個人の馬鹿なワガママのせいで治療法の確立していない新型肺炎がどんどん蔓延していく…

そんな今日(2020/4/20)の世界を、優しい目で見ることが出来ます。


2021年時点、丸1年過ぎてもまだ個人個人中心に騒いでる人々に呆れて怒る気にもなれない月影です。( ̄口 ̄💧)

精神力を保持するためには、体力を養わなければならない。

……ヴォーヴナルグ“省察と箴言”……