どんなさげすみも最後まで読む覚悟がないなら、すぐに退出して下さい。
そもそも、
って思うのが間違ってますよ。
世界はただそこに有るだけ。
通常、目の前にある世界に関わるのは、小説を開いたり、テレビのスイッチを入れるのと何ら変わらないのです。
リモコンの電池が切れたからって電池を買いに猛ダッシュしたって、放映してるドラマのシナリオは変わりません。
ドラマが見たいだけなら、その労力は実るので“努力”と呼べますが、ドラマの結末が変えたいなら“無駄な苦労”と呼びます。
さて、
ドラマを演出する側の人間にならないと、台本の書き換えは出来ません。
世界には準備期間が必要なのです。
電池を買いに行く時間や、テレビを見る時間があるなら、物語の1本も考えた方が良いし、番組制作会社の社員になった方が、ドラマの話を自分で作れる可能性はあがるのです。
客の選んだカードを束の真ん中に入れ、一瞬で一番上に持ってくる…そんなマジックだって、観客に見せる部分は一瞬ですが、観客の前に立つまでの練習や準備がどれだけ長くかかる事か。
腕が動かなくなるほど努力してても、
誰にも頼まれないかもしれなくても常に100パターン分くらいは準備してても、
人前では何の準備もしてないチャランポランな振りをする。
そして、何か1つマジックを頼まれたらサラッと実現する。
すると他人は、
“何でこんな事が出来るんだ!?”
って感動してくれるのです。
マジシャンの準備した100の内99が無駄に消えたと気付きもせずに。
本当の魔法だってそうですよ。
魔力を込めて魔方陣を錬成し、祈りを込めた長い呪文を詠唱し、何十年何百年と霊力を込めたウォンド(ハリー・ポッターの持ってる魔法の杖みたいなの)を使うから、狙った時に不思議な現象が起きるのです。
さて、
“世界”がテレビや小説と違うのは、
“あなたが関わることで、時間が経つほどその作用が大きく変わってきやすい”
と言うこと。
産まれたときから、すでにテレビ製作側に携わっている様な状態です。
未来にスタジオの警備員どまりになるか、プロデューサーやスポンサーに成るか…はあなた次第なのです。
さてさて、喩え話は置いといて…、
世界は、より正しく、より多く準備した者(人間とは限りませんよ)が創り上げていくものですが、
そして、下準備をしている者ほど、それを隠す努力も怠りません。
もし、
“私はあの人の倍は努力したのに、私は結果が出なかった”
と思うことがあるなら、それは考えを改めねばなりません。
その、“私が費やした苦労”は、“あの人が他人から見えない所で費やした人生の全苦労”の100分の2程度でしかない…と。
厳しいことを書いてますが、
ですが、
しかし、
目の前の世界はあなたが目を見開いているから存在してるのです。
あなたが目を閉じれば消えます。
あなたが死ねば消えます。
また目を開けば現れます。
もちろん耳で聞いたのでも、触ったモノでも同じです。
あなたの世界は、あなたが居るからこそ存在しうるのです。
あなたが見ているその世界は、あなたが望んでいるからこそ存在してくれて居るのです。
たくさんの準備を積み立てて、たくさんの労力を投資して、それに見合った配当をしてくれるために、たくさんの手を広げて存在してくれてるのです。
間違った手を掴む事無く、しっかりあなたの望む結果が得られる手を握るのです!。
誰の手を握れば良いかは人それぞれなので、相手事象によって個別に相談されないと、なんともいえませんが、
…が、多くの場合、その“手”は、「あんまり握りたくないなぁ」と思ってしまう状態だったり、“手が差し伸べられてることに気付きもしてない手”の場合が多いです。
あなたでは無い者の利権が絡んでる手は美しく、良い匂いがし、つかみやすそうな形をしているから、よく注意するのですぞ!。p(`口´💢)
あなたの世界は、既に、あなたの左足を中心に回っているのです!!。
下らない心配に回せる無駄な労力が有るのなら、自分の中心を世界の中心に添わせていく努力を続けるのです!。
追伸
羽生結弦氏がブログでこう仰っていました。
“未来への投資”
と言う言葉が良い…と。