地図を読むのも書くのも結構得意です。




中学生の時、オリエンテーリングがありまして、

月影は、ルートの選別に絶対の自信が有りました。

他のチームが間違えたルートを進む中で、それに付いていくチームメイトを諫め、

“こっちが絶対正しいルートだから着いてこい”

って言ったんですが…、


そりゃ全員が間違った道に突き進んで行く中で、地図が読めないヒヨッコには、不安の嵐だったでしょう。

なので、

“一旦、ポイントを見付けてくるから、ここで待っといてくれ。

直ぐ近くだから、最終チームがここを通過する前に戻って来るから”

って言って、

“待ってる”

と返事を貰ったので、
ルートの確認に行って、
戻って来たら…、

チームメイトは居ませんでした。(*・ω・*ウキョ?){もちろん、最終通過チームはまだまだ来てません。

トイレにでも行ったかな?、と暫く待ってましたが、戻って来ませんでした。(-""-;){月影は見棄てられたのです。

その後、また、正しい方のルートを通り、チェックポイントにたどり着き、…それでも待つこと一時間、

先頭のチームと血相を変えた教官がやって来て…。
で、

“一人で勝手な行動をするな!”

と、怒られました。

勝手な行動をしたのはチームメイトなのに!。

ひいては地図に記載されているルートを通らなかった全校生徒なのにっ!!(?"?💢){何故、月影が怒られる?


この時、月影は悟りました。(=ω=`){普通、人間は月影を裏切るもので、世界は理不尽に満ち満ちていて、それが当たり前なのだと。

たとえ自分が社会のルール上は正義であっても、人々にそれを求めてはならないのだと。

むしろ、自分の意見をみんなが理解してくれた時には感謝すべきだとも。(*^口^*)


お陰で、月影は、

個人個人の馬鹿なワガママのせいで治療法の確立していない新型肺炎がどんどん蔓延していく…

そんな今日(2020/4/20)の世界を、優しい目で見ることが出来ます。


2021年時点、丸1年過ぎてもまだ個人個人中心に騒いでる人々に呆れて怒る気にもなれない月影です。( ̄口 ̄💧)

精神力を保持するためには、体力を養わなければならない。

……ヴォーヴナルグ“省察と箴言”……
どんなさげすみも最後まで読む覚悟がないなら、すぐに退出して下さい。





そもそも、

“世の中が自分を必要としてくれる”

って思うのが間違ってますよ。

世界はただそこに有るだけ。



通常、目の前にある世界に関わるのは、小説を開いたり、テレビのスイッチを入れるのと何ら変わらないのです。

リモコンの電池が切れたからって電池を買いに猛ダッシュしたって、放映してるドラマのシナリオは変わりません。


ドラマが見たいだけなら、その労力は実るので“努力”と呼べますが、ドラマの結末が変えたいなら“無駄な苦労”と呼びます。


さて、
ドラマを演出する側の人間にならないと、台本の書き換えは出来ません。

世界には準備期間が必要なのです。

電池を買いに行く時間や、テレビを見る時間があるなら、物語の1本も考えた方が良いし、番組制作会社の社員になった方が、ドラマの話を自分で作れる可能性はあがるのです。


客の選んだカードを束の真ん中に入れ、一瞬で一番上に持ってくる…そんなマジックだって、観客に見せる部分は一瞬ですが、観客の前に立つまでの練習や準備がどれだけ長くかかる事か。

腕が動かなくなるほど努力してても、

誰にも頼まれないかもしれなくても常に100パターン分くらいは準備してても、

人前では何の準備もしてないチャランポランな振りをする。

そして、何か1つマジックを頼まれたらサラッと実現する。

すると他人は、

“何でこんな事が出来るんだ!?”

って感動してくれるのです。

マジシャンの準備した100の内99が無駄に消えたと気付きもせずに。


本当の魔法だってそうですよ。

魔力を込めて魔方陣を錬成し、祈りを込めた長い呪文を詠唱し、何十年何百年と霊力を込めたウォンド(ハリー・ポッターの持ってる魔法の杖みたいなの)を使うから、狙った時に不思議な現象が起きるのです。



さて、
“世界”がテレビや小説と違うのは、

“あなたが関わることで、時間が経つほどその作用が大きく変わってきやすい”

と言うこと。

産まれたときから、すでにテレビ製作側に携わっている様な状態です。

未来にスタジオの警備員どまりになるか、プロデューサーやスポンサーに成るか…はあなた次第なのです。



さてさて、喩え話は置いといて…、

世界は、より正しく、より多く準備した者(人間とは限りませんよ)が創り上げていくものですが、
そして、下準備をしている者ほど、それを隠す努力も怠りません。




もし、

“私はあの人の倍は努力したのに、私は結果が出なかった”

と思うことがあるなら、それは考えを改めねばなりません。


その、“私が費やした苦労”は、“あの人が他人から見えない所で費やした人生の全苦労”の100分の2程度でしかない…と。




厳しいことを書いてますが、
ですが、
しかし、

目の前の世界はあなたが目を見開いているから存在してるのです。

あなたが目を閉じれば消えます。

あなたが死ねば消えます。

また目を開けば現れます。

もちろん耳で聞いたのでも、触ったモノでも同じです。

あなたの世界は、あなたが居るからこそ存在しうるのです。

あなたが見ているその世界は、あなたが望んでいるからこそ存在してくれて居るのです。

たくさんの準備を積み立てて、たくさんの労力を投資して、それに見合った配当をしてくれるために、たくさんの手を広げて存在してくれてるのです。

間違った手を掴む事無く、しっかりあなたの望む結果が得られる手を握るのです!。



誰の手を握れば良いかは人それぞれなので、相手事象によって個別に相談されないと、なんともいえませんが、

…が、多くの場合、その“手”は、「あんまり握りたくないなぁ」と思ってしまう状態だったり、“手が差し伸べられてることに気付きもしてない手”の場合が多いです。

あなたでは無い者の利権が絡んでる手は美しく、良い匂いがし、つかみやすそうな形をしているから、よく注意するのですぞ!。p(`口´💢)


あなたの世界は、既に、あなたの左足を中心に回っているのです!!。

下らない心配に回せる無駄な労力が有るのなら、自分の中心を世界の中心に添わせていく努力を続けるのです!。





追伸

羽生結弦氏がブログでこう仰っていました。

“未来への投資”

と言う言葉が良い…と。