第41話「アツい奴らが来た」
FFI決勝トーナメントはいよいよ準々決勝。
日本の相手はベルナルド直属のブラジルチームです。
特別ルームでフロイたちが観覧してるけど、一番左にいるのはルースだよね?
黒髪じゃないんだけど、プラチナブロンドの方が本物の髪の毛なのかな…。
水神矢がスタメンですが、CBなんですね。
西蔭もスタメンで珍しいんですが、野坂が「あの技は完成したのかい?」と訊いているので、何やら新技の練習してたようですね。
ポジション変更でなくて良かった。
あと、ちゃんとブラジルの試合中継のビデオ観てたシーンあったので、ある意味ホッとしました。
そのブラジルチームは、試合前からサンバのリズムで踊りだす、陽気な選手たちです。
彼ら、本当にオリオンの使徒でベルナルドの部下なの? と、疑問符が浮かぶくらいにです。
「アミーゴ!(=友達」と踊りに誘ってくるキャプテン•アルトゥールに、呆気にとられる明日人たちだけれども、次第にノリノリになっちゃいます。
円堂と坂野上も一緒に踊りだしますが、それ、盆踊りじゃないですか、もう!
試合が始まりますが、サンバホイッスルはともかく、試合中にドラムを叩くのはどうなんですかね…。
ですが、事前情報通り、サッカーの技術ではさすがの上手さを見せるブラジルチーム。
まさか、このタイミングでヒロトの「ゴッドス略」が炸裂するとは思いませんでした。
エラシコでフェイントをかけられ、あっさり躱されてタジタジです。
西蔭ですら、挑発にまんまと乗ってしまい、アルトゥールのゴールを許してしまうのです。
ですが、明日人は正々堂々と気持ちのいい勝負が出来ることに、ワクワク状態。
奮闘する明日人に、仲間たちも張りきりだすのです。
あとは如何にブラジルを攻略するかが問題ですが…。
そこへ水神矢が「策がある」と野坂に持ちかけるのです。
ゴールに走りこんできたアルトゥールとルシアンの「デス•サンバ」に、西蔭の「王家の盾」を水神矢とタツヤがシンクロ連携で量産させる「KAMAKURA D(ディメンション)」で封じ込めてキャッチ。
ですが、それを止めようとしたミゲルの脚のせいで、不幸にも西蔭の手に当たってしまったのは、大変まずいパターンですね…。
イナズマジャパンが次に繰り出したのは、「サッカー盤戦法」。
アレスで、雷門が帝国に対して行った戦法をもう一度使ったようですね。
次に水神矢の指示で出したのは、なんと「地雷原」。
いつの間に日本が使えるようになったのかは分からないんですけど、水神矢が教えた…のかな?
もしかしたら一之瀬経由でなのかもしれませんね。
「サッカー盤戦法」に「地雷原」を重ねるのが水神矢の策なのでありました。
水神矢はずっと日本の試合を客観的に観ていて、このやり方を編み出したのでしょうね。
野坂が司令塔で一星が分析官、水神矢はライブラリー…だそうです。
策が決まって攻撃のチャンス、ヒロトとタツヤの連携必殺技「コズミックブラスター」は久々ですね。
しかし、ブラジル側のキーパー技が「マカロニスパゲッティ」ってどうなの?
日本は同点に追いついて1対1。
しかしこれで、ベルナルドは「正々堂々の戦い…くだらんな」と、ついにブラジルチームに直接指示を下すのでした。
「オリオンのやり方で戦え」と。
せっかく楽しいサッカーをしていたブラジルチームですが、渋々ながら「日本を潰そう。オリオンのやり方で」と決意するのです。ありゃー。
サンバのリズムで踊り出した時は唖然としたのですが、必殺技の応酬はやはり良いですね。
しかし「地雷原」…は、殺傷能力のないやつでしょうかね、流石に。
まだ水神矢の活躍は残ってそうなのですが、次回はブラジルの卑怯なサッカーのようなので、今から覚悟しますか!