ほどほどにね…
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ぼやき

躁うつという病気の厄介さが今になって本格的にわかった。

最近体調が良好で、しばらくそれが続いており、体が全く言う事を聞かない場合においても気力だけが溢れかえり、何か行動せずにはいられない衝動に駆られ、やる気が満ち満ちていた。

完治の方向に向かっていると完全に思い込んでいた。



しかし今夜、とある仕事をやり終えた途端に頭の中で何か糸が切れたような音がしたかと思うと、そのまま倦怠感に襲われて寝床に倒れこんだ。

疲れたので寝ようと思い立ったはいいが、全く眠れない。

朝の5時になろうというこの時間にありながら一切の眠気はなく、それどころか鼓動は早まり、胸の両側を板で挟まれているような、よく起こる痺れにも似た息苦しさを覚え、頭を掻き毟りたくなるも両手が動かず、ううっと妙な呻き声を放り出す。

確実にテンションが下がっているのがわかる。

感情の波の幅が広がって来ているという医師の言葉が説得力を持って重くのしかかる。

もう何もしたいと思えないし、どうにもならない。

このまま実家に負担をかけ続けるくらいならいっそ…と考え始めた時に我に返った。

一体何を考えたのか、恐ろしくもなるがどうにもならない。

発作的にこの思想が現れる。

次に体調が好転する時が恐ろしくて仕方がない。

もしも身動きがとれる状態でこの発作が起こったと考えると、ましてや駅のホームにいる時や料理をしている時だったとしたら、いったいどうなってしまうのだろう。



fin

続・ケータイ小説風に初恋を振り返る 序? 

およそ2年ぶりにカムバックを果たしたのには理由がある。

2年前に完結した連載ノンフィクション
「ケータイ小説風に初恋を振り返る」
に、新たな動きがあったのである。

当時このブログを読んでいてくださっていた方はご存じの事かと思うが、俺はあの同窓会の晩、およそ10年に渡って宙ぶらりんなままにしておいた初恋にケリを付けた。

その後の事を要約して話すと、俺は大学を留年した後、無事に夢を叶えて映像制作会社に就職する事に成功した。

腐れ学生の限りを尽くしていたこの俺も、今や立派な社会人である。

2年間の沈黙を破って俺が再び筆を取るに至った経緯を、この度記載させて頂こうと思う。



留年が決まった瞬間当時付き合っていた恋人にフラれ、
「なんで俺はあの同窓会の時にあの子に乗り換えなかったんだろう」
という人間の屑の思考に満ち溢れたりもしたが、その後彼女と会う事もなく、一緒にクリスマスイブを過ごした女性と付き合う事にもならず、孤独な日々を送った。

大学の同級生たちは3月に挙って卒業。

俺は以降、学費を稼ぐためにバイトを週6回に増やし、社会人さながらの生活を送りながら日々を過ごしていた。



この間に何も起こらなかったかと言うと決してそう言うわけではない。

実は新たなバイト先に、初恋の彼女にそっくりな女性がいて愕然としたのだ。

そっくりと言っても顔は面影程度の類似であるが、実に驚くべきはその喋り方。

声、口調、リアクションが生き写しレベルのそっくりさんで、
「中の人が一緒なのでは?」
とくだらない勘繰りを抱いてしまう程であった。

当然俺はまんまと凋落されて彼女を好きになった。

結局彼女はバイト先のイケメンと結ばれ、俺は辛酸を舐めるに至ったのである。

就職が決まって、バイト先を離れ、俺は断末魔の叫びの如くスキーに精を出し、最後の冬は雪山に引きこもった。

そして社会人になり、彼女とも疎遠になっていたこの数カ月。





FacebookというSNSが、劇的な変化をもたらした。





バイト先の彼女がイケメン氏と別れて傷心、FBにて俺を見つけ、再び連絡を取り始めた。

俺に慰め役としての白羽の矢が立つ。

彼女はイケメン氏との恋愛の末に相当なトラウマを抱えており、かなり参っていた。

「心の拠り所が欲しい」と、自分が安心できる場を欲する彼女に謎の庇護欲を掻き立てられ、自分がそうなれればという願望の下、彼女とは微妙な関係が続いている。



そんなもやもやが続いていていた折、FBがとんでもない人物からの友達申請を受け取った。

差出人は、なんと同窓会で決別した初恋の彼女。

明日は俺の誕生日なのだが、

紆余曲折を経て、俺は彼女と2人で食事をする事となったのである。

ケリをつけた初恋の思い出がまさかの延長戦に突入してしまった。



ここまでで最悪なのは完全に俺であるが、まったく奇異なものである。

そっくりなだけで接点などまるで無かった2人の女性が、今俺にとって一番身近な女性となってしまった。

これが
「ケータイ小説風に初恋を振り返る」
の正当な続編となるかどうかは、明日決まる。

俺のヘタレぶりからすると何も起こらない事など明白であるが、俺は同窓会が終わった後の公園で普段からは想像もつかないようなとんでもない狼藉を彼女に働いている。

それに、彼女がどのようなつもりで明日やって来るのかもわからない。



果たして今後どうなるのか、それは神のみぞ知るところである。



fin








夢 53 part2

更新が遅くなって申し訳ありません。

最高の夢を見た翌日、去勢前のオカマさん(アレが付いてる以外完璧な肢体)が働いているソープで肉体的にも金銭的にも搾取されるという究極の悪夢を見てしまい、打ち拉がれていました。

というわけで、続きいきます。



宿に入るも、そこにクラスメイトは誰もいない。

メールしてみると
「渋滞に巻き込まれたから宿に戻るのが遅れる」
との事。

俺とCはみんなが着くまでテレビを見て時間を潰す事に。

不意にCは、
「部屋着に着替えてくるね」
と言ってふすまの外へ出て行った。

ふすまから聞こえるシュルシュルと布が擦れる音に心を掻き乱されるも、俺は平静を装ってテレビを凝視した。

着替えを終えて部屋に戻ったCはまたしてもとんでもない格好をしていた。

紺と白のボーダーのニットワンピースを着ていたのだ。

しかもミニ。

完全に俺の欲望が具現化している。

そしてご都合主義的なのが、部屋に敷いた覚えのない布団が敷かれていた事である。

Cはごろんと横になる。

会話が続かない。

不意にCはすうすうと寝息を立て始めた。



ここで俺は現実では絶対に出来ない暴挙に出る。

彼女のスカートの中を覗こうとしたのだ。

忍び足で彼女の足の方へ回る。

我ながらよく夢精しなかったものである。

ゆっくりスカートに手をかけると
「なにしてるの?」
の声。

彼女は目を開けてこちらをじっと見ていた。



終わった。

かくなる上は正直に話すしかない。



俺「すみませんパンツ覗こうとしました」
C「…」
俺「魔がさしたって言うか、ほんとごめん…」
C「…変態」

現実なら死ぬ以外の選択肢が残されていないこの状況で、何故だか俺は饒舌になっていた。

そして1年の頃からずっとCが好きだった事、他の誰かと付き合っていてもどこかでCを探していた事を告げた。



to be continued
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