【iDeCoの運用商品選び】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

 

昨年退職した会社では、

企業型確定拠出年金が導入されていた。

 

退職したので、貯まった資産を

iDeCo(個人型)へ移動しないと

いけないのをすっかり忘れていた。

 

確定拠出年金制度は、

正直いうとその存在すら忘れてたw

 

でも確認してみたら

●百万円ほど貯まっていてびっくり。

何年積立ててのかも記憶がない。

 

しょうがなくiDeCoを扱っている

会社を調べて商品をチェック。

 

そしたら

楽天証券iDeCoの商品リストに、

楽天全米株式インデックスファンド

ってのがあり、バンガードの文字が。

 

その投資先(商品)は

VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)

 

お、iDecoでもバンガードの

商品選べるんだー!しかも米国株式の。

 

ってことで即決で申込。

もちろん、全額ね。分散は不要。

 

<VTIとは>

米国株式市場で投資可能な

すべての銘柄をカバーしている

インデックス(日本では日経平均みたいなもの)

があって、それに連動した投資成果を

目指すように構成されている。

 

ざっくりいうと米国株式市場全体に

投資しているようなもんです。

3,500前後くらいの銘柄で構成されていて

上位10名柄は、こんな感じ。

image

超有名企業ばっかですね。

 

 

ちょうど、

先月のブログで紹介した本、

 

父が娘に伝える

自由に生きるための

30の投資の教え

 

この中でも投資先は1択だとして

推薦していたのが

バンガードのVTSAXというやつ。

VTIとほぼ同じなんだけど、

最低投資額は1万米ドルから。

経費率が0.05%(管理手数料とかのこと)。

この低さがすごいんです。

 

バンガードを詳しく知り、

資産形成を勉強したい人には

参考になる本です。

 

VTIは株と同じで

どんな金額でも投資できるので

初心者にはいい。

 

iDeCoとは話がそれてしまうけど、

初心者が投資を勉強する上で、

バンガードや、この本に書かれている

投資方法は簡単で安定感があり、

なおかつ強力ですよ。

 

 

<バンガードとは?>

バンガード

世界最大級の運用会社。

運用実績も素晴らしく、

そしてとにかく経費率が低い。

それを可能にしている理由もこの本では

説明されています。

 

複利での長期投資では、

経費率がたった1%違うだけでも

保有期間が長くなるほど、

資金が大きければ大きいほど、

最終的な資産額に

とんでもない差がでるので、

バンガードの経費率の低さは超重要。

 

<なぜ、米国株?>

債権や、米国以外の銘柄を含む

商品もある。もちろん日本のものも。

でも、一番お金が増えるのはやっぱり

米国株。

 

日経平均と、S&P500を比較してみます。

 

どちらも株価を基に算出される

指数ですが、

 

日経平均は、

東証一部上場企業の225銘柄の株価。

日本を代表する225銘柄ですね。

 

S&P500は、

米国株式市場を代表する500銘柄の株価。

 

で、下のチャートは、

S&P500と日経平均の比較。

期間は約40年間。

青線が日経平均です。

 

ウソでしょ?って思うくらいの差。

左端を見ると、日経平均は一瞬だけ

S&P500を上回っている。

1990年頃の日本のバブル期。

 

米国株は、

サブプライムやリーマンショックのような

大暴落があっても

成長し続けているけど、

日本は30年前の高値にすら

いまだに追いついてない。

経済もずっと停滞。

 

もしあなたが

投資の初心者だとしたら、

日本と米国の株式市場、

最初はどっちへの投資から

はじめた方が良いかは自明ですよね。

 

日経平均買うくらいなら

せめて孫正義さんに長期投資した方が

よっぽど簡単かもね。

 

大暴落が起こっても、

しっかり立ち直り、成長し続ける

米国株式市場。

 

S&P500は株ではなく指数ですが

連動した値動きをするような

商品があるので、それを買ってれば、

米国の代表的な500銘柄に投資している

ようなものです。

 

世界一の投資家と言われる

ウォーレン・バフェットも、

一般人が投資を行うなら

S&P500だと推薦している。

 

<なぜバンガード?>

では、

S&P500とバンガードのVTIの比較。

(青線がS&P500)

 

 

VTIはS&P500をも上回る

パフォーマンス!

 

投資家から圧倒的な信頼を得ていて、

純資産額8,000億ドル以上。

他のファンドとは

2桁以上違うというのもうなずけます。

 

とうことで、

僕の移管先のiDeCoは楽天証券で

投資商品はVTIのみ。

 

60歳まで、どんどん勝手に

増えていってくれるだろう。

 

企業型の時は、

バンガードみたいに「これだ!」って

商品はなかったので、どうでもよくて、

定期預金を選んでいたからね笑

 

今後は、年4回は

運用成績もしっかりチェックして

楽しみにしていこうと思うのです。

 

iDeCoをやっているけど、

運用商品の選択基準が

よく分からずにやっている人って

意外と多いですよね。

 

iDeCoをはじめるきっかけ自体が

自分から興味をもって「はじめたい!」

となったわけではない

ケースがほとんどだから。

 

と思いまして、そんな方の

ご参考になればと思います。

 

iDeCoをお勧めしている

わけではないですよ。

 

VTIは、別にiDeCoじゃないと

買えないわけではないですから。