【お金をという偽物の原動力】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

先週のブログ、成果主義の落とし穴、意外に反響がありました。メッセージも幾つかいただき、ありがとうございます。

そんな中で、やっぱり『お金のために働いているってのもあるんだから、それが仕事の原動力であってもいいのでは?』って意味のご意見を少しいただきました。


これはちょっと捉え方の問題であって、お金のために働いているのと、お金がもられるほどやる気がでるのとはちょと違う。

それとね、メッセージ下さった方には申し訳ないがはっきり言わせてもらうと、お金をたくさんもらうことが頑張る原動力になるってのは、やっぱり勉強してないからでしょ。
勉強してる人は自分が何のために仕事をしているのかっていう意義や目標を持っている。だけどそういう部分が希薄だからお金という偽物の原動力をねじ込まれてしまってるんですよ。

お金をたくさんもらえると頑張れるのと、お金をが必要だから頑張れるのとは違うからね。お金がもらえるなら頑張るって人は、お金がたくさんあったら旅行したいだの、仕事をやめて好きなことしたいとか、そっちにいっちゃうんじゃないかな。

でもまぁそれは分からなくもない。別に悪いことだとは思いません。自分の頑張りで稼いだお金ならば全然いい。
1番レベルが低いのは他人が稼いだがお金が、今の自分を満たす手段の一つになっちゃっているようなケース。自立すらできていないから明るい未来もない。

話がそれましたが、お金を貰えることが原動力ってのは意義や目的が希薄だからってことじゃないかってことです。そっちがしっかりあれば、お金になるならないとは関係なく自分を動かすものがあると僕は思う。
それを知るためには、自分の仕事に必要なことや、自己啓発について勉強するしかない。もしくは誰かに教えてもらう。何のためにそれをしているのかという意義を知らないと、心にスペースがぽっかり空いてしまって、そこに余計なものがねじ込まれてしまうから。

それがなんで良くないのかというと、会社や社会、他人や環境にグジグジ文句いいながら働き続けることになるから。それでも苦しいと思わない人はそれで良いけど、今思い返すと僕は苦しかった。周囲にも気をつかわせていたことだろう。20代の僕はそんな人間だった。

お金、会社、環境、他者に左右されず、自由に生きたいなら、自分がしていることの意義を勉強して、理解して、見つける以外に方法はない。

今回メッセージをいただいた方々には申し訳ありませんが、僕はそう思っていますし、そうあり続けたい。お金をたくさんもらえるのは良いことだが、それははたらく原動力ではないです。年俸の高いプロスポーツ選手なんかを例にとるとそれがよく分かります。


なんかこういう「意識が高いですアピール」っぽいこと書いていると、自分で自分がウザく感じちゃいますね笑

ってことでここまで。