新しい1年のスタートを不健康な食生活や不規則な生活パターンで過ごしながら『今年の目標は!』などと考えては、3日坊主だらけの、気づけばそんな目標なかったこと状態の繰り返しばかり。
食欲というのは生存のための本能なのに、なぜ健康に生きることを保てるようにはできていないんでしょうかねぇ。これって不思議だなぁ。
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年末年始の休みの間、今年のことよりも、去年を振り返る時間の方が圧倒的に長った。それだけ去年はたくさんのことがあったように感じる。
今年はコンテストに出場することはないと分かっていることが少し張り合いがないような気もしたけど、コンテストが近づくと仕事をしている時以外は不安が大きくなり、早く終わればいいと考えたりしたことも少しはあったり。
でもシーズンが終わると同時に、達成感なのか、開放感なのか、急に翌年に向けてのモチベーションが高くなったりと、恥ずかしながらメンタル的には慌ただしいものです。
何か目標に向かって進み、それを成し遂げるには困難、悩み、不安があるのは当たり前のことだと分かってはいるんだけど、到達する前に自分の力不足にストレスを感じたり、もっと努力できんじゃないかと後悔したり、期日が迫ってくるだけで不安になったり、できなかったらどうしよう?と悲観してしまったり。
自分では頑張っているつもりでも、そういう気持を完全にゼロにすることって難しいと思う。そんなことを何度も経験しながら、今の僕が思うのは
『それが人間らしくていいじゃないか』
ということ。『そんな弱気じゃダメだ!』と気合で乗り越えられる人もいるだろうけど、そうしたくてもそんなふうになれない時もある。『悩めることは幸せだ』とは言うけれど、それが実感できないこともある。
そんな時は自分のことを考えるのをやめてみる。自分の外に気持を向けてみるのはどうだろうか。自然、植物、動物、いろんな出来事やそこに関わった人。
結果を出すことや、競争して勝つこと、欲しい物や地位を手に入れることも幸せだし、嬉しいことかも知れない。それを求める時もあっていい。だがそれが本当の生きがいだと、本当に大切なことだと、僕は思わない。
目標達成のために進みつづけることで、それを達成することで、手に入れることで、人間は心の底から生きがいを感じることができるだろうか?
それ以上に、本当に求めるべきことは
人間として生まれ育ち、
ここまで生きてきて、
今その不安にぶつかりながらも、
努力しようとしている自分があるのは
何の力によるものなのか、
何のおかげなのか、
それを学んでいくことではないだろうか。
そこに気持を向けた時、その不安を乗り越える勇気がわいてくるはず。
去年、1年間を通し、僕の考えはそんなふうに変化した。
僕の昨シーズンは、地面に額をこすりつけてお詫びをし続けなければいけないような、もう2度とあってはならないという深い反省に終る結果となった。でも、その一方で、僕を支えてくれた出来事と、何度も僕を救って下さった人からそんなことを学んだ。
もしあなたが今、自分の目標に向けて進みながら、不安や悩みを感じているのだとしたら、今日のこのブログが、今より少しでも勇気を持てるお力になれればと思うのです。
内海新悟
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