ここ数日、ずっとACのCMオンパレードですね。
色々な理由でACにクレームが殺到したようですが、あれは
民放各テレビ局が独自の判断で放映しているんだそうです。
ACジャパンは広告を通じて社会貢献を行う団体で
CMは無料で放映される。
震災の後、民間企業のスポンサーがこぞってCM自粛に入って
しまったため、テレビ局がその空枠を埋めるためにACの
CMを大量投入している。
というのが実情のようです。
ところで、私はACのCMでは『あいさつの魔法』がとても好きです。
気持ちのこもった「一言の挨拶」は、本当に相手の心を明るくし、
笑顔を作り出すことが出来ます。文字通り「魔法」だと思います。
逆に、相手の顔すらも見ない、気持ちが入っていない
いわゆる「反応的な挨拶」は、挨拶が持つ素晴らしい魔法を
ぶち壊し、時には相手を不機嫌にしたり、どうでもいい印象を
与えてしまったりしますよね。
このことを考えると、挨拶を見るだけで、その人の意識が
顕著にみえると思うのです。
意識の比重が、相手<自分か、自分<相手か。
心理学的な見解では
挨拶が伝えるものを「言葉」としか考えていない人は前者です。
相手に対して持っている好意の有無や大小によって挨拶の仕方に
大きな差が付くことも多い。
意識しようがしまいが、『言葉を発することが挨拶』という
認識になっている。それで挨拶が出来ていると思っているのだから、
相手の反応や感情に気づくこともありません。
逆に「この人の挨拶は気持ちいいいなぁ」と感じる人は
いつでも誰にでも、同じように気持ちのよい挨拶をしている。
その気持ち良さは、決して『こんにちは』『ありがとう』という
言葉そのものから伝わってくるものではありません。
挨拶は、短くてたった一言でも、礼儀や仲間意識を育む、
最も優れたコミュニケーションだと私は思うのです。
~~~今日のノートの中身~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あいさつの魔法」を見ながら、関根勤さんの著書
『バカポジティブ』 で、関根さんのお父さんの部屋に貼られて
いたと紹介されている言葉を思い出した。
『あいさつ1つできない人間が、他に何ができるんだ?』
その通りだ。公私ともに、挨拶に慣れが生じていないか?
時間をとってしっかり考えてみよう。
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『あいさつの魔法』
グレートありがとウサギ!?
ラスト10秒でまさかの展開が・・・