【「今しか出来ないこと」の本当の意味】 | Live with Max.

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世の中のあらゆることは、人間関係に行きつく。
そんな視点でいろんなことを考えながら書いています。

先日、何とな~く興味があって『島田紳助100の言葉』を買ってみた。



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まだ少ししか読んでいないが、その中で1つ


気になった言葉がありました。




どんな成功者でも年をとる。


年をとった人間は若さを買えるなら1億円だって払うだろう。


だから若いということは、ポケットに1億円持っているのと同じ。


でも使わないと無くなってしまうお金なんだよ。


だから使わないと。





『若さ』は財産であって、それは使わないとどんどん失われていく。


多分、そんな意味だろうか(と私は解釈した)。




では、『若さ』というのはどんなものなんだろうか?


若い時にはあって、年をとると無くなっていくモノってなんだろう?




肉体的なものも、もちろんあるが、『だから使わないと』


という言葉がしっくりこない。スポーツ選手くらいだろうか。




では精神的なものなのか?気持ちの持ち方なのか?


これらは年をとると無くなっていくというものではない。




私の勝手な想像になるが、これはもっとシンプルな問いであって



★無くなっていくのは生きていられる時間



と考えていいのではないだろうか。











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    今しか出来ないこととは何なのか?


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人生の長さをみてみると、



若い時: 過去<未来


年をとると: 未来<過去



生きている限り、このように変化していく。




過去を変えることは絶対に出来ないが、未来は自分で


変えることが出来る。



つまり『若さの財産』とは、年齢的なものでも、肉体的なものでも


精神的なものでもなく、シンプルに




★自分の未来を変えることが出来る時間の量



と言い換えることは出来ないだろうか。




よく、「今しか出来ない事を」という言葉を、私自身も若い時は


かなり使っていたように思う。特に学生時代にはそんなことを


よく考えてたような気がする。




でも、まだまだ経験不足ではあるが、社会に出て、色々なことを


勉強し、知った今では、昔のように本当に今のことしか考えないで、


【今しか出来ない事】という言葉を使ってしまっていた時、




★人生に対して背を向けていた




そんな気がしてならないのです。





何故なら、今をどう生きるかで、未来が変わるから。


つまり「今」という時間は未来を良くするためにあるもの。



★明日を素晴らしい日にするには、今日その準備をすること。



こういう考え方が、まったくと言っていいほど無かったんですね。






でも、私は別に昔の自分が、間違ったことをしていたと思っている


わけでも、『今しか出来ない事』という言葉を使うことが良くない


と思っているわけでもありません。



むしろ、それはそれで大いに結構だと思います。




ですが、自分の過去を振り返り、今の私が思うのは、


単に『今しか出来ない事だから』という気持ちで行動するのではなく、




★今、この時を、自分の未来に活かせるものしよう!




という気持ちで取り組むことが大切なんじゃないかなぁ、ということです。



例えそれが、友達と旅行に行く、というような遊びであったとしても


同じ「今」を過ごすにしても、そういう気持ちを持ちながら行動するならば、


そこから得られるものも違ったものになるだろう。





そんなことを考えさせられました。






では、紳助さんが言う『使わないと無くなってしまうお金』とは、


具体的にどんなことを指しているのだろうか?




『若いうちにやれることは、やっておきなさい。チャレンジしなさい。』


という意味なんじゃないかなぁ、と私は思うんですね。



自分の価値観や欲求に反することに対し、機械的に異議を唱る


自分自身に対してこそ異議を唱える。




将来のために、色々な経験をしておく。


『やる』『やらない』の二択なら『やる』に飛びつく。


未来の自分のために、様々な経験を積むことで、


自分のアンテナを高くする。




年をとってから、未来の自分のために色々経験を積もうと


思っても遅いが、若いうちはそのチャンスと時間がより多く


残されている。




これが『使わないと無くなってしまうお金』の価値なのでは


ないでしょうか?



今日のノートの中身

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今しか出来ないことをする時でも、それを未来に活かす


という気持ちを持って取り組むことが大切。


『そして未来を良くするためには、そうやって色々な経験を


積極的に積むこと。それが出来ることが「若さ」という価値


なんだよ。』そんなことを紳助さんから教わった。


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紳助さんの、この言葉には、若い人に向けてもっと重要な


メッセージが込められていると、私は(勝手に)思う。




今の若い人は、『自分が何をやりたいのかわからない』


と言う人が多いような気がする。私自身も20代半ばくらいまでは


なんとなーくで、毎日同じような日々を繰り返していたことは


今でもはっきりと記憶にある。




そんな心境の人たちにも、この紳助さんの言葉は常に胸に


しまっておいていただけたらなぁと、感じるのです。




自分のアンテナをもっともっと高く伸ばすための秘訣が


この言葉には込められている。




やりたいことが見つからない根本的と言ってもいいと感じる


心理的な要因がある。そして多くの若い人が、昔の私と


同じように、自らそれを無意識に作り出してしまっている。




そう感じることがよくあるのです。




今日も長くなったので、これについてはまた別な機会に


書いてみたいと思います。




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