『あ~、1年があっという間だね。』
年を取るにつれて、次第に時間の経過が早く感じられるものですよね。
『何か年を取るごとに、1年間が早く感じる』
心理学におていは、それは『感覚』ではなく、事実として
とらえられている。
フランスの心理学者であるポール・ジャネーが、その理由を、
実に明解に説明しています。
かいつまんで言うと『ジャネーの法則』によれば
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時間の経過の早さは、それまでに人生をどのくらい
経験してきたかに関係している
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ということです。
例えば50歳の人にとっての1年は、人生の50分の1に過ぎないが
5歳の人にとっての1年は5分の1です。
つまり5歳の人にとっての1年は、50歳の人にとっての1年の10倍の
長さに感じられるということです。
私は、何となく納得させられました。
後は、私が社会人になってから常々感じていたのは、大人になるほど、
単調な日々が続きやすいということです。
多分これも、時間が短く感じる理由の1つではないかと思う。
忙しいからあっという間!とは言っても、大体は会社で同じようなルーティンワークに
追い回されている部分が大きいのではないでしょうか。
それに比べ、
子供の頃は、新しいことを知り、学ぶということが日常だった。
知らないことを知るようになるということは、非常に刺激的なことだったと思うのです。
だから私は、
・短く感じる1年
・長く感じる1年
人生を豊かにしてくれるのは後者だと思うんですね。
では、自分に刺激を与える、新しいことを知る、感じる、とはどういうことか。
・自分の物差しを捨てて、気が向かないような誘いに敢えて乗ってみる。
・読書をして、新しい知識や考え方を知る。
・色々な人との交流や付き合いを重視してみる。
・新しい習い事を始めてみる。
・全く興味の沸かなかったジャンルの音楽を聞いてみる。
まぁ例を挙げれば色々とありますよね。
でも、私がもっと良いと思うのは、「習慣」を変えることだと思うんです。
習慣とは、日々行うことの何かです。
・毎朝起床時間を1時間早くしてみる。
・職場に出勤したら、周囲の人から挨拶をされる前に自分から挨拶をする。
・寝る前に15分間、携帯をいじる代わりに読書をする。
・通勤の交通手段を変えてみる。
・1行日記をつけてみる。
★習慣を変える → それを継続する
このことは、日常と自分の気持ちに弾みをつけるのに本当に役立つと私は実感しています。
もし、あなたが2011年の目標を考えているとしたら、その前に何か習慣を
変えてみることを強くお勧めします。
そのことが、自分の目標を達成することに必ず大きな貢献をてくれると思うのです。
以下の2つを比べてみてください。
「今年は〇〇を達成するぞ!」
「毎日〇〇を実行するぞ!」
自分に変化をもたらすのは、どちらだと思いますか?
私は自分自身の経験からも後者だと思えるのです。
そしてそれが前者の目標達成に必ず繋がります。
因みに私が取り組もうとしている習慣の変化は、
・毎朝の読書
・仕事では、付箋や裏紙へのメモ書きをやめて
日記形式でノートに記録すること。
他にもいくつかありますが、とにかく毎日続けることが
大事だと肝にめいじて実行します。
『何も意識せずに毎日同じ事を繰り返しているだけかもなぁ』
そう思った方ほど、時間の経過は早いかも知れません。
もし、『う~ん、そうかもな。』と感じて下さった方は、是非何か
トライしてみて下さいね。
きっと来年の今頃は、
『今年の1年は、長く感じたかも・・』と、少しは思えるかも知れませんよ。
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↓忘年会ポージング画像です。
Oさん、何度もリクエストをいただき、申し訳ございませんでした。
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