月曜日に更新したつもりが、どうも下書き保存のままだったようで
アップされていませんでした。
アクセスして下さった皆様、申し訳ございませんでした。
(月曜日はやはりアクセス数が圧倒的に多いです)
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私は海外ドラマの24の大ファンです。
あのドラマを考えた人は、天才ですね。
ファイナルシーズンも、先日すべてレンタルとなり
私も、今日、観終えてしまった。
長年にわたり、24の新作がレンタルされるたびに、
どれだけ寝不足になってきたことだろうか。
ファイナルシーズンは、終盤にとんでもない事態へとストーリーが動いていく。
もう自殺したくなるくらい、ハラハラ、ドキドキだ。
さて、24といえば、ジャック・バウアーですよね。
どんな過酷な任務でも、命をかけて果す。
任務遂行のためなら、ルールや法を犯すこともためらわない。
そのため、身内であるCTUの上級職員ともめることも多いのだが、
結果的には、常に彼の行動は事件の解決に結びつき、国家の危機を救ってきた。
ジャックの行動は、一見感情的に突っ走っているようにも見えるが、
常に敵の先を読む戦略とそれを実行する決断力が凄い。
テロ、拷問、カーチェイス、銃撃戦、スパイなど、
現実離れしたことが、次々と起こっていく。
その中で、国を守るため、生物兵器による感染を受けたり、
上司を処刑したり、ありえないような究極の選択の連続が繰り返される。
それでもジャックは、国を守るという使命を果たすために
必要である判断と対処を続けていく。
刻々と変化する状況に、素早く反応し、次々に戦略を適応させ、
困難な事態を打破していく。
【常にその状況に適応した戦略を練ることが出来ること】
私が一番引き込まれてしまうのは、ジャックのそういう凄さです。
と、私が熱心に語ったところで、
『いくらジャックが凄いと言っても、あれはドラマだから…』
と感じる人もいるでしょう。
言いたいことは、よく分かる。
まぁ、バーチャルなものに対して思い入れをもつことは、
同じ分野に対して価値観を持っている人にしか理解されない場合も多い。
今日のブログもジャックの話だけで終わったら、
すごくつまらないと感じる人もいるはずです。
でも私達は、そういった架空の人物や世界へ、時には浸り、
自分の生き方や環境などについて考えさせられたり、
影響を受けることもありますよね。
そして、このような架空の世界や人物、モノに対して、思い入れを持つ
という行為は、実体のないものに心を動かされているという観点からみると、
結局誰もが持っている本質と言えるのではないだろうか。
だからそういった行為や思考に対して偏見や嫌悪感を持つということは、
決して誰にも出来ないことだと思うんですね。
但し、それが現実から目を背けるような思い入れであっては
いけないのかも知れない。
『現実逃避』のために、架空の人物や世界に浸るのは、
多分間違いだ。現実の問題は何も解決されないだけでなく、
周囲からも白い目で見られるパターンのような気がする。
では、一体何を持って、自分の思い入れを
現実逃避ではないと主張出来るのか?
その境目はなんだろうか?
その答えは、
★それを現実の自分の行動や思考に生かし、人生に役立てようとしているか
だと私は思うんですよね。
ゲームやドラマや映画鑑賞、読書などは、自分が体験出来ないことや、
考えるどころか想像もしなかった感情や思考を与えてくれる。
自分よりも遥かに素晴らしく、豊かな想像力を持った人が創り出したモノに、
いとも簡単に触れることが出来る。
これって物凄いことだと私は思うんです。
だからこそ、これをただの娯楽で終わらせるのは、
もったいないと言うことも出来る気がします。
時には、それを、自分の人生や環境に当てはめて考えられる
ものはないかと、振り返ってみるのも良いのではないだろうか。
【私がジャック・バウアーから学んだこと】
ジャックは、目的を達成することを絶対に諦めない。
どんなことがあっても
必ず
必ず
必ず
必ず
やり遂げる。
どうすれば乗り切れるのか?
どうすればその現実をコントロール出来るのか?
どうすればその状況に対応出来るのか?
その答えを出すことへ、常に全力を尽くしている。
ジャック絶対に諦めない。
辛いことや困難な手に負えない状況、投げ出したくなるような時、
そんな時こそ、ジャックのことを思い出して、今より、あともう少し
で良いから、そこから更に前進することを自分に要求しようという
決意をしなくてはいけない。
24を観ていると、そんなことを私は考えさせられるのです。
ジャックは絶対諦めない。
だから、今回がファイナルシーズンだということが信じられない。
私の妻も、最終話を観終えたあと
『これで終わり!? いいやジャックはまた戻ってくるよっ!』
これが第一声だった。
あ、もちろんレンタルはゲオですよ!
↓俺はジャック・バウアー
http://garakuta.rash.jp/up/070822JackBauer.html
↓予告