毎日の生活で、心の中に、楽しいことも、不安なことも浮かんできますね。
不安や、妬ましい気持ちや、やりこめてやろうという思い。
そのまま感じてあげて、そのままにしてあげるだけでいいんです。
正しく、気高く…なんて力を入れなくても、大丈夫ですよ。
『古事記』を読んだことがありますが、おびえたり、すねたり…、そんな神様たちの姿が描かれていたのに驚きました。
人間臭いですね。
神様って、おごそかな姿で私たちに接してくださることが多いですけれど、そうでないときは、のんびりお茶を飲んだり、横になって休んだりしていらっしゃるのかもしれません。
仕事の顔と、プライベートの顔と、両方を使い分けていらっしゃるのかもしれませんね。
そう考えると、神様が、もう少し身近に感じられませんか?
そして人間も神様も、心で思うことはあんがい、似ているのかもしれません。
だから、もし不安になったり、「くやしい!」と思っても、大丈夫。
ただそう感じて、楽しい事柄に意識を移していけばいいだけです。
人間も神様も、もっと親しい関係になっていけるかもしれませんね。
お読みくださり、ありがとうございました。
MEL