どうもKパパです。

 

世の中には仕事ができる人が大勢いますが、その中でも『圧倒的に仕事ができる人』が存在することをご存じでしょうか。

 

圧倒的に仕事ができる人には共通する特徴がいくつかあり、その中でも本記事では【整理整頓】に注目していきます。

 

どのような整理整頓の方法があり、どんな効果があるのかを本記事で紹介できればと思います。

 

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 整理整頓の方法と効果

机の上が圧倒的に綺麗

 

・机の上にパソコン以外の物を一切置かない

これは目の前の業務に極限にまで集中するという効果があります。

 

机の上にいろいろ物があると視覚に余計な物が映り込んでしまい、注意力が散漫になり集中力が切れてしまいます。

 

集中力はなかなか元に戻りません。途切れ途切れの集中力では仕事がはかどらずとても非効率です。

 

・長時間席を離れる時は机の物を全て片付ける

戻ってきた時にキレイだと気持ちがスッキリしてすぐにまた集中して業務に取り組めます。その心理を利用しています☝️

快適な環境で仕事をすれば集中力が高まり効率良く仕事が進めれます。

 

・毎朝机の上を拭く

これも業務に集中するためのものです。

キレイ→集中ですね。

 

出勤したらまずは机の上を拭くというルーティーンにしてしまえば毎日拭くのも苦ではなくなります。

 

結果的、逆に拭かないと落ち着かなくなるでしょう(笑)

 

 

 

机の側面を活用

これも出し入れの時間を削減するためです。

 

頻繁に使用する文具を机の側面に磁石で引っ付ける。もしくは磁石付きの受け材を付けてその上に置くのもいいでしょう。

 

これならサクッと取れて片付けも簡単です☝️

 

机の中に入れてしまうと取り出す度に机の開け閉めが出てしまい非効率なのが理由です。

 

 

 

 

ファイリングは誰でも分かるように

もし自分が倒れて代わりの人が来ても一目見て資料が分かるようにするためで、説明もいらず引き継ぎもスムーズです。

 

また自分が資料を取り出す際も見つける時間は最短時間です。

 

机の中の整理整頓は未来における効率化のことまで考えられています

 

本当に感心してしまいます。

 

 

 

デスクトップのフォルダは左の2列だけ

2列にする理由は机の上の心理と同じで、キレイな画面だと気持ちがスッキリして業務にすっと集中出来るからです。

 

フォルダだらけだと注意力が散漫になりフォルダを探すにも非効率です。

 

そして頻繁に使用するフォルダは必ずショートカットを使用しています。

 

頻繁に作業する業務にこそ効率化は隠されている」のです。

 

ぜひ覚えておいてください☝️

 

 

 

不要な紙は机の中にためる

机の1つの引き出しの中に「何でもボックス」を作っておくのです。不要な紙は座りながらそこにバンバン入れていきます。

 

極力動かずに業務を行うことが大事です。動き=無駄な時間です。

 

捨てる予定の紙をその都度シュレッダーかけていませんか?そのシュレッダーのために1日に何回も歩いてませんか?

 

どう考えても無駄な時間です。

 

 まとめ

圧倒的に仕事ができる人の整理整頓の方法と効果はいかがでしたでしょうか。

 

全ては集中力を極限にまで高めるためであり、圧倒的に効率化を意識しているからです。

 

また効率化が高まると生産性の向上にも繋がりますので周囲と会社からの評価も上がってくるでしょう☝️

 

ぜひ本記事の整理整頓を実践しその効果を実感してみてください。