
さて。
転校した先の学校のクラスメイトたちとその保護者達に感謝の意も込めて、また、更に親睦を深めるために行うことにした息子の誕生日パーティー。
招待客は息子のクラス全員です。
どうして、イタリア人はこんなに大人数を招待するのだろう…。
まぁ全員招待したところで、全員来ることってまずないし、ま、半分くらい来てくれたら嬉しいなと思っていたら…
16人招待したうち、13人(のファミリー)は来てくれることに。
うれしいけど、ちょっと焦ったよね💧
プラス、日本語補習校のクラスメイトの3家族も来てくれることに。
なので、兄弟、保護者などを合わせたら、総勢50人近くいたのかな?
イタリアではたぶんそんなに多くない。もっと人数の多い誕生日パーティーも見ました。
で。
日伊ミックスの息子の誕生日パーティーなので、きっとみんな、何かしら日本の食べ物を期待してるよね?と思ったわけです。
それで…
土曜日の夜から巻き寿司作りです。
が。
土曜日の午後は日本語補習校がありまして、補習校から家に帰るときに、息子の片方のこめかみのところが赤くなっているのにみんな気づきました。
どうしたの?ぶつけたの?
と聞いたのですが…
本人は「痛くない。」「ぶつけてない。」と言います。
ま、痛くないと言うし、様子を見るかと思っていたら…。
家に帰って晩御飯を食べている間にも、赤い部分がだんだん顔に広がってきました。
大丈夫、これ?
熱もないし、呼吸が苦しいわけでもないようです。
もう少し様子を見てみるか…。
シャワーを浴びて、ベッドに入った息子。
私は巻きずしづくり開始!
その準備をしかかったころ、息子が起きてきて…
顔を見ると、顔全体が真っ赤!
救急へ行って![]()
![]()
と、ダンナに指示。
私は巻き寿司の準備を始めていたので、
「明日確実にパーティーをキャンセルするなら私も救急についてく。
でも、まだパーティーをする可能性があるなら、私は家に残って寿司を作る。」
と言って、ダンナと息子二人で行かせることに。
相変わらず熱もなければ、呼吸も辛そうではなかったので、大丈夫だろうとは思ったのですが、アレルギーなら、いつ急変するとも限りません。
で、ちょうど真っ赤な顔をして息子が起きてきたとき、息子の心配をして電話をかけてきてくれてた補習校のクラスメイトのお父さんから、子供たちが虫で遊んでいて、その虫たちが襲ってきたとクラスメイトが言っているという情報を入手。
晩御飯の時から「何食べた?いつもと違うもの食べた?」とか、「休み時間、何して遊んでたの?どこかでぶつけたの?」と聞いても、「知らない。」の一点張りだった息子。
それで、“本当のことを言わなかった” “ちゃんと言葉で説明しなかった” と、ダンナが息子に対してブチ切れ。
虫のことを知っていたら、確かに晩御飯の時点で救急へ連れて行っていたと思います。
息子はお父さんに怒られるし、連れて行かれるのはお世話になっている小児大学病院の救急…
息子にとってそこの救急=入院のイメージ。
(私たち親的にもそのイメージ💧)
ということは、
パーティーも誕生日プレゼントの旅行も無し!?
と、大泣きし始める息子💧
確かにね…
どうして、子供はいつも大事なイベントの前に何かやらかすんでしょう?
その後…病院にいるダンナから電話がありました。
NICUでお世話になった看護師さんが今は救急にいて、いろいろ親身に対応してくれたそうです。
で、診断結果は…
蕁麻疹
(イタリア語:Orticaria)
どうやら虫に刺されたりしたあとはなかったようです。
2月の後半に出た高熱と、今回の虫がショックになってアレルギー反応として出たのではないかと。(ダンナから聞く限り。)
発熱は無し、血中酸素濃度は正常、診察中に赤みもひいてきたそうで…
現時点では治療無し。
もし、また明日、蕁麻疹が出るようであれば服用するようにと、飲み薬と塗り薬の処方箋を出されました。
家に帰って来たピピウの顔は、もう赤くなく、普通の色に戻っていました。
今回の息子の教訓:
知らない虫は触るべからず!
本当のことを親に話すべし!
どうやら、息子に向かってきた虫はイタリア語でCimice rosso neraと言われる赤と黒の虫で、カメムシの一種???(息子の証言をもとにしているので、正確かどうかは謎です。)
虫としては特に人体への健康被害はないようですが、息子の体調とかが重なって反応したのかもしれないということです。
本当にねー。
いろいろやってくれるわー。
でも、特に問題なくてなにより。
それから蕁麻疹は出ていません。
巻きずしも無事22本作ることができたし。
結果オーライということで。
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