日本のことではなく、フィレンツェでのこと。
24日のイヴは晩御飯を実家で、義妹家族も一緒に。
義父がコレクションの一つのバローロを開けてくれました。
ヴィンテージにご注目。
1979年です。
私が生まれる2年前。
義父は時々、すごいボトル(?)を開けてくれます。
でも、飲むのは私とダンナだけ🍷
飲んだ感想は…
ピークは過ぎているけれど、さすがバローロ。
43年の月日を経ても、しっかり飲めるワインでした。
味というか、感慨深さ?
美味しいけれど、それ以上に歴史を感じます。
結局この日、私がボトル半分くらいいただきました。
25日のクリスマスランチもダンナの実家で。
ダンナの両親と。
イヴの日に残ったバローロ、全部私がいただきました。
料理は義母とダンナによるサルデーニャ料理。
そして、お腹いっぱい食べた後、私、ダンナ、ピピウ、義母の4人でフィレンツェの大聖堂前にあるツリーを見に、歩いていきました。
歩いていける距離なのに、なかなか行かない歴史地区💧
その後も歴史地区をお散歩。
共和国広場のメリーゴーランドにも乗り、ピピウ、大満足。
味わい深いワインと、フィレンツェの美しさを感じるクリスマスでした。
フィレンツェの歴史地区を歩いていて思ったのは…
日本の姪たちに来てほしいなー!
ここを一緒に散歩したいなー!
という願望でした
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