今日はネタで。
たしか、どなたかのインスタで知った名言
「幸せな子」
を育てるのではなく、
どんな境遇におかれても
「幸せになれる子」
を育てたい。
美智子上皇后陛下
この言葉は心に残りました。
親としては「幸せな子」に育てたい。
でも、本当に子のことを思うなら
"どんな境遇におかれても
「幸せになれる子」"
に育てることの方が大切かもしれない。
そう思いました。
日本の皇族に関して
私はよく知らないし、
ゴシップを読むほど興味もないけれど、
この言葉を読んで
上皇后陛下という方は
人として
親として
母として
立派な方なのでは…
と思ったのでした。
幸せの本質は
与えられるものではなく
自分で感じるものだものね。
私もそんなふうにピピウを育てたい。
と思った、心に残る名言でした。