慣れたけど、疲れたー! | 憧れの(?)Italia Firenze生活

憧れの(?)Italia Firenze生活

イタリアはフィレンツェに住みつき早十数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪

 

金曜日は2か月振りのピピウの定期外来でした。

 

現在もピピウがお世話になっている小児総合病院は(他の病院もそうだとは思いますが)、

厳しいコロナ対策を取っているので、

付き添いは患者(子供)一人に対し、一人の大人しか院内に入ることはできません。

 

よって、去年から、ピピウのドクターと話すのはいつも私、一人

 

 

コロナ前は定期外来には基本的にダンナも来ていたのですよ。

ダンナもドクターから直接ピピウのことについて聞きたいし、言いたいこともあるのでね。

それにやっぱり、2人で話を聞いたほうが安心です。

 


ところが、コロナ禍でそれができないので、

必然的にダンナは仕事をし、私が付き添いで行くことに。

 


この1年で、ピピウに一人で付き添って通院、入院を経験し、私もまたちょっと成長しました。

私一人でも大丈夫だと。

 

もちろん、手術などの大切な話や、重大な判断が必要な時は絶対に2人で話を聞きたいですけどね。

 

そして、私一人でも大丈夫なのは、もう、ドクターも看護師さんもよく知ってる人たちだし、彼らも私たちのことを知ってくれているからなんですけどね。

 

 




でも、昨日は、病院から帰ってきて、私、死にかけてました…チーン

 

 

というのも、昨日は昨年のロックダウンでかなり延期になっていた眼科定期外来も入っていたのです。

 

 

消化器内科の定期外来→血液検査→眼科定期外来

 


だったんですが…

 


受付は消化器内科と眼科で場所も違うし、

院内広くて移動距離もけっこうあるし、

待ち時間もあるし、

ピピウの相手しながら、ドクターの話を聞かないといけないし…

 



頭も体力もかなりつかったー🤯

 


 


 

今回はわざと1日で終わるように、眼科の外来を消化器内科の外来の日に入れてもらったんですが、

次回は2度手間でも2日に分けて外来に行こうと思いました。


1日に2つの科はしんどいチーン


ってことが分かった40歳の母でした。




 




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