というイメージが強いのですが、小さな町や自然も美しく、歴史もミステリアスで面白いのですよ。
やはり、町や内陸部の自然を満喫するなら春や秋がいいかもしれません。
夏は暑すぎる…。
それでも少し回ってきました。
芸術の町、San Sperate 。
町そのものが美術館。
歩いているだけでワクワクします。
また、San Sperate には音楽を奏でる石の公園があるとか…。
また絶対に訪れたい町です。
樹齢1000年のオリーブに会えるS'ortu Mannu。
樹齢何百年というオリーブの木がずらり。
圧巻です。
樹齢千年のオリーブはこちら。
今でも豊かな実をつけていました。
自然の偉大さに感動。
人がビックリするほどいない！笑
敷地がとても広いので、全部回ることはできず。
ここもまた改めて訪れたい場所です。
トスカーナのオリーブ畑とはまた違った偉大な美しさ。
時間が止まったような町San Salvatore di Sinis。
そこはまるでイタリアとは思えない町並み。
今でも人が住んでいるのが素晴らしい。
天井の低い家が並び、道は舗装されていません。
フィレンツェのようなきらびやかさはないけれど、シンプルな美しさ。
色使いも独特。
サルデーニャ出発前に、日本人はサルデーニャのどんな場所を訪れているのだろうと、ググってみたのですが、ほとんど情報はありませんでした。
本当にイタリアの秘境の地だと思います。
ピピウが生まれ、サルデーニャ熱が再発してきたらしきダンナ。
コロナの状況や、チケットの値段にもよりますが、これから時々サルデーニャへ行くことになったら、その魅力を見つけて、少しお伝えできればなと思います。
それだけ魅力ある島です。
インスタしてます。
ブログに書いていないことも、一言書いていたりします。
記事の下のブログ紹介のところにあるインスタマークを押していただくと、私のインスタが見られますので、興味ある方はぜひ！
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～今週のおすすめ～
サルデーニャのパン、カラザウ！
これ、大好きです。
パンというより薄いパリパリ煎餅。
クリームチーズを塗って食べたり、塩とオリーブオイルをかけてたべても。
そのまま食べても美味しいです。
クラッカーみたいにおつまみにもなります！
ピピウも大好きで、バリボリ食べてます。
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～今週のおすすめ～
サルデーニャのパン、カラザウ！
これ、大好きです。
パンというより薄いパリパリ煎餅。
クリームチーズを塗って食べたり、塩とオリーブオイルをかけてたべても。
そのまま食べても美味しいです。
クラッカーみたいにおつまみにもなります！
ピピウも大好きで、バリボリ食べてます。