バカンスに行っている間のKuro | 憧れの(?)Italia Firenze生活

憧れの(?)Italia Firenze生活

イタリアはフィレンツェに住みつき早十数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪


私たちが日本へ行っている間、Kuroはフィレンツェでお留守番でした。




もちろん、餌や水やトイレ掃除、そして遊んであげることが必要なのですが、それは親切な知り合い家族が3週間毎日私たちの家に来てやってくれました。
もう、感謝してもしきれません。



今回、日本行きのチケットはKuroを世話してくれる人、またはペットホテルが決まってから予約しようとダンナと決めていました。
そうでないと、チケットは取ったけれど、Kuroを見てくれる人がいないとなると日本へは行けません。

幸いにも知り合い家族が見てくれると言ってくれたので、その後すぐにチケットを取りましたが、出発までには数ヶ月あったわけで…。
信用できる知り合い家族なので、直前になって「やっぱり無理」ということは無いとは思っていましたが、何が起こるか分かりません。事故や病気や、その他どうしてもKuroの世話をできない事情が出てくるかもしれません。それは仕方の無いことですから、もちろん知り合い家族は責められません。
ダンナが「その場合は、僕がフィレンツェに残るから、シェコだけで日本へ行ってきな。」と言っていました。

動物を飼うって、やっぱり責任の重い事なんです。

箱に入る #Kuro #猫 #箱#入る

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結局、知り合い家族のおかげで私たちは無事に日本滞在を満喫できたわけですが、知り合い家族がKuroの写真やビデオを送ってくれるたびに恋しくなった〜。

足なんだか尻尾なんだか #猫 #寝る#足#しっぽ

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3週間も置いていってゴメンよー!

Kuroとしろ #nero #bianco #Kuro #猫 #黒 #白

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バカンスに行き辛くても、このかわいさ、プライスレスキラキラ




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