一度は必ず怒られる | 憧れの(?)Italia Firenze生活

憧れの(?)Italia Firenze生活

イタリアはフィレンツェに住みつき早十数年。
日本語を教えながら、イタリア人の夫と息子と暮らしています。
私の平凡なイタリア生活の実態を御紹介♪

 

昨日はフィレンツェ郊外にあるバルベリーノアウトレットへ行ってきました。

 

 

 

 

 

私の運転で。

 

 

初めて私の運転で行くわけではなく、何度か運転したことがある道だったので、そんなにドキドキはしませんでした。

 

このアウトレットへ行くのに高速を使わないで下道を使う場合はかなり細いくねくねした道を通るんですが…以前よりカーブで踏むブレーキの数が少なくなったし、細い道もドキドキしなくなりました。

40分ほどの道のりです。

 

 

「おぉ。私も進歩しているかも。」

 

ともう少しでアウトレットというところで過信したら…

 

 

 

 

 

ガゴォンッ!

 

 

 

 

と、大きな穴にはまったゲッソリ

 

 

 

 

 

ダ 「どうしてあんなに大きな穴が

   見えないかな!?

   タイヤ、パンクするだろう!ムキー

 

 

私、いい大人ですが、本気で怒られましたチーン

 

ダンナ、おっかない真顔

 

穴にはまったときけっこう大きな音がしまして、本当にパンクしたかも!?と、ビクビクしてましたが、無事アウトレットに着いて、買い物して、駐車場に戻った時もタイヤはへこんでなかったし、車のセンサーもタイヤに異常があるとは感知していないようなので、大丈夫…でしょう。

 

それにしても…

 

怒られずに運転できる日がやってくるのだろうか…真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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