【七草粥食べた?薬草には無数の効能がある!】
今日は七草粥の日(正確には人日の節句)ですねー!
セリナズナ
ゴギョウハコベラ
ホトケノザ
スズナスズシロ
春の七草
これらの七草は、いずれも薬効効果の高いものばかりで
健胃効果・消化促進・風邪予防・ビタミン補給など
ご馳走を食べた後に体を労わるに良いとするものばかり。
野菜はもとより、食べ物・薬草・ハーブは
基本的にはたくさんの効能を持っています。
私は、アーユルヴェーダに親しんでいるので
台所には、結構な数のハーブがあります。
それらを体調に合わせて摂るのがもはや日常レベル。
今年は、そんな話も
盛りだくさんにしていこうかなーと思っています。
去年の夏から始まった
おシモのためのアーユルヴェーダ。
蓋を開けてみると、毎月30人以上の方にご参加いただいて、
大盛況のうちに年末までお話をさせていただくことができました!
みなさま、ありがとうございました。
そして、2024年2月からはまた新たにはじまります。
満を辞して出すよーーーー!!!今年はなんと媚薬編!!!
媚薬というと、
彼・彼女を誘惑してエッチなことする・・・!とか
そんなことを想像される方がおられるかもしれませんが、
実際は、セックスをより楽しんでもらうための『智慧』という
位置付けでお話をします。
有名なところで言えば、薬草の効果。
『催淫性がある』とされるものは、
食べ物として摂取したり、
香りの吸入として取り入れたりすることで
セックスのムードを高めたり、
自然とそんな雰囲気になったりするという効果があります。
ムードだけではなくて、
『刺激剤』として働くものは、
字の如く、激しいセックスを応援できるくらいタフなもの
であったりすることも。
食べ物だけではなく、古代から香油として使われている香りは
まさに王・皇帝との情事の際に
香にたきしめておくと子宝を授かる(つまり情事になりやすい)
という効果があったりします。
これを逆に取り入れているのが、線香(笑)
一般的に仏事で用いられる線香は
情事を思い浮かばせないようなブレンドに意図的になっていて
あくまで祈りの場を整えるため、
魂の好む香りとしてブレンドされています。
・・・と言っても
喪服に萌えちゃったり、仏事の間でしたい!と思う
マニアな方には不向きですがwwwwwww
(癖には勝てませんなw)
冗談はさておき。
2月から始まる媚薬編は
2月(11日→4日に変更)媚薬チョコレートと食とハーブ
3月(6日) パートナーとの付き合い方
4月(8日) 肌と体臭に合う香りづくり
※()内は、座談会リアタイ予定日・いずれも20時より
で、お送りいたします。
お値段は、今年の価格形態と同じ。
1ヶ月受講 3300円
2ヶ月受講 6000円
3ヶ月受講 8800円
のセット割も設けております。
2024年も女性として楽しんでいただくために!
より素敵な女性として輝いていただくために!
シモーヌ えみこ様はもとより、小生CANAも微力ながら
お手伝いできたらと思っております。
今回のテーマも、ぶっちゃけ
アーユルヴェーダ的な視点でお話しされている方は
検索してみましたが、世に出ておられません(笑)
アーユルヴェーダ、もとい、かなユルベーダと
(そしてゆるいアーユルヴェーダが一番続くので!)
お付き合いいただけましたら、幸いです。
お問合せ&お申し込みはこちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S55406756/