「あの人は運が良かった。」


成功した人によく言われる言葉だ。


確かに運の要素はある。


生まれた環境。

出会った人。

時代の流れ。


どれも無視はできない。


でも私は、運がいい人と付き合っていて思うことがある。運がいい人は、人より行動している。


人より会っている。


人より挑戦している。


そして人より失敗している。




例えば100人と会う人と、

10人としか会わない人。


どちらが人生を変える出会いに恵まれるだろうか。


例えば100件提案する人と、

10件しか提案しない人。


どちらが大きな案件を獲得するだろうか。




外から見ると、


「あの人は運が良かった」


に見える。


でも本人からすると、


失敗した案件

断られた営業

損した投資


そんなものの積み重ねだったりする。


成功だけが目立つから運に見えるだけだ。




私自身も、いろいろやってきた。


うまくいったことだけ見ると運が良かったように見えるかもしれない。


でもその裏には、


やらなくてもよかった失敗や、

やらなければ分からなかった失敗が山ほどある。




運がいい人は、


運を待たない。


行動回数を増やして、

出会う回数を増やして、

挑戦回数を増やしている。


その結果として、

運に当たる確率が上がっているだけだ。




私は運を信じている。


でもそれ以上に、


運を引く回数を増やす行動を信じている。


運がいい人は、

運が良かった人ではない。


運をつかみに行った人だ。