センター試験が終わりましたね。千葉では渋幕の試験も終わりました。受験の世界では、新学年への移行・入れ替わりの時期ですね。

 

僕も中学受験・大学受験向けの指導の一部が終了しました。夏以降ほとんど予定に空きがなく、臨時・単発のご依頼しかお受けできない状況だったのですが、2月からは新しくレギュラーのコマが空きそうです。

 

月曜・火曜・土曜・日曜に余裕が出る予定です(他の曜日になる可能性も)。塾のカリキュラムの関係で、大体同じような曜日・時間帯にご依頼を頂くのですが、毎年すぐに埋まってしまいます。塾のフォローや入試対策に家庭教師を検討されている方は、この入れ替わりの時期にご依頼いただくと、ご希望の時間帯で毎週伺えます!

 

また1・2月中に新しく指導を開始された生徒は、料金を割引いたします。

 

通常は小学生:6500円、中学生:7000円、高校生以上:7500円(1時間あたり)ですが、

2月までに新しく開始した生徒は500円引きで

小学生:6000円、中学生:6500円、高校生以上:7000円(1時間あたり)にさせて頂きます。

この料金で始めた生徒は、指導が終わるまで何でもこの料金で続けて頂けます。

 

詳しい料金体系のページに書いているように、僕は入会金・交通費・教材費の類を一切頂いていませんし、体験授業も無料なので、興味のある方はお気軽に

utase.baytown.tutor@gmail.com

あるいは

info@baytown-tutor.com

までご連絡ください!

 

 

受験がいよいよ始まりますね。

 

この時期に塾の先生などが生徒に送る寄せ書きには、『絶対受かる!』『君なら大丈夫!』『努力は裏切らない!』などという熱いメッセージが書かれています。ですが僕が受験を迎える生徒に伝えたいことは、こうしたエモーシャルなものではありません。

 

僕ができるだけ丁寧に説明するようにしていることの1つ目は、『受験は受かることもあれば落ちることもある』ということです。こういうことを言うとせっかくの頑張りに水をさされたと怒る生徒がいるかもしれません。『絶対に合格させるつもりで指導してください』と不快に感じるご両親もいるかもしれません。

 

ですが、教師は絶対合格させるつもりで教える・生徒は絶対合格するつもりで勉強する・両親は絶対合格できるようサポートすることは大前提で、それでもやはり不合格を貰うことがあります。

 

そもそも受験倍率が3倍であれば、3人に1人しか合格できません。まして第一志望は生徒の偏差値より高いことが多いです。第一志望に合格することはそれだけ難しいと言うことです。

 

子供は第一志望しか見ていません。そして偏差値が足りていなくても、過去問で合格点を取れなくても、心のどこかで合格できる気になっています。僕はこれは健全なことだと思っていますし、憧れの学校を目指して勉強することはいいことだと思います。

 

問題は、ご両親まで根拠なく「うちの子は受かる」と思い込んでしまうことです。それは子供を信じるということとは別問題です。ご両親は合格の確率をシビアに見通して、不合格の場合を想定しておく必要があると思います。

 

第一志望が不合格であった場合に大切なことは3つ。

 

1つ目は、実際に進学する学校のことを悪く言わないこと。「あんな学校なんて」と親が言ってしまうと、子供は学校の先生や授業を軽視するようになります。中学・高校生活において勉強の中心はなんといっても学校です。学校の勉強を軽視して、難関大学に受かることはありません。

 

2つ目は、両親まで落ち込まないこと。両親が落ち込むと子供は罪悪感と敗北感に打ちのめされてしまい、勉強が嫌いになってしまいます。

 

3つ目は、大切なのは大学受験なのだということを伝えること。中学受験は大学受験のためにあると言っても過言ではありません。大人になれば出身大学を聞かれることはあっても、出身中学を聞かれることはほとんどありません。就職活動においても出身大学が影響することはあっても、出身中学はほぼ関係ないということ。どんなによい中学に行ってもそこで落ちこぼれるくらいなら、ランクを落としてもそこでしっかり頑張る方がどれだけ良いか分かりません。僕は有名進学校に合格したもののゲームなどにはまって中学・高校の勉強についていけなくなり、留年しそうな生徒を教える機会が多いですが、一度そうなってしまうと勉強を本来の軌道に戻すことが本当に大変になります。これは慰めではなく、本当のことです。

 

だから僕はこういったことを、できるだけ『受験前』に生徒に伝えるようにしています。受験後に言うと、慰めで嘘を言っているように感じる生徒がいるからです。僕が受験前に生徒に伝えたいことは、まとめると以下のようなメッセージです。『頑張れば夢は叶う』式のメッセージよりも冷めているでしょうか。

 

受験は落ちることもあるんだよ(落ちることの方が多いんだよ)

第一志望がダメだったとしても君の受ける学校はいい学校ばかりなんだよ(受かった学校が君にとって一番良い学校なんだよ)

大切なのは中学受験よりも大学受験なんだよ(あるいは大学より先の人生なんだよ・僕は無名の中学卒だけど東大行けたよ)

大切なのは中学以降も勉強し続けることなんだよ(僕はこの歳になっても勉強し続けているんだよ)

 

最近小学校1年生を指導し始めました。小学校3年生以降の依頼は結構多いですが、1年生というのは珍しいです。

 

年の離れたお兄さんがいて、本格的に中学受験の勉強を始めるのが6年生になってからだったので、詰め込み勉強になって苦労したようです。その反省もあって、小さいうちから家庭教師に見てもらい、正しい勉強の仕方を身につけて、その時々で必要な勉強のアドバイスを貰いたいとのことでした。

 

僕にも小さい娘がいるので、役に立つ習い事をさせてやりたいとよく思います。習い事の選択肢が多くて迷ってしまいますが、ベイタウンだと真っ先に思いつくのが英語ではないでしょうか。ただ小さい時期に中途半端に英語を習っても役に立たなかったということも多いようです。僕自身もそうでしたし、僕の生徒の多くが小さい頃に英語を習っていますが、あまり英語が得意な生徒はいません。日本語よりも英語を使うことが多いというほどの環境で、徹底的に集中的に英語漬けにすればとてもよいと思いますが、なかなかハードルが高いですね。

 

今回ご依頼頂いた小学1年生のご両親のお話をきいて、「しっかりした勉強習慣を身に付けること」「勉強が好きになること」「本を読むのが好きになること」が家庭教師で達成できるならば、これ以上の習い事はないんじゃないかなと我ながら思ったんです。

 

なかなか大変なミッションですが、息の長い指導になるので、とにかく勉強が好きになってくれるように、勉強をするのが当たり前だと思ってくれるように、楽しみながら進めていきたいと思っています。

 

様々な教材がありますが、とりあえず無料のちびむすドリルからひと通り印刷して、引っかかるところを潰していこうと思っています。

SAPIXは毎週色々な課題が出ますが、テキストが1つにまとまっていないので管理が大変です。子供ではなかなか整理しきれないので、お母様が管理して、追い立てるようにこなしていくご家庭がほとんどだと思います。

 

毎週の算数の授業が終わったら、その週にやる内容を明確にまとめられるように、表を作ってみました。

[SAPIX算数タスクリスト]をpdfで印刷する

 

 

追記:上の表を使ってみて気になった点を改良しました。(タイトルを追加、書く内容が多いセルを大きく、書き込むセルに罫線を追加、日付を書く欄を明確化、全部終わった時にチェックする記号を右上に追加)

 

改良版の[SAPIX算数タスクリスト]をpdfで印刷する

 

 

追記:さらに改良しました。(サポートの項目にA~Eの表示を追加、優先して復習してもらう問題を追加)

 

 

[SAPIX算数チェックリストver.3]をpdfで印刷する

 

 

追記:さらに改良しました。(ベイシック確認テストの欄を追加、各確認テストの欄に点数をスペースを追加)

 

 

[SAPIX算数チェックリストver.4]をpdfで印刷する

 

本格的な受験時期を目前に控え、受験生とご両親は心休まらないことと思います。

僕はここ最近の体験授業ラッシュがひと段落し、推薦で受験が終わった生徒や、塾の都合で曜日が変わった生徒などがあり、平日の空きが出ました。

 

*火曜 20〜22時

*水曜 14〜18時

*土曜 13〜18時

 

来年度も、平日の枠はすぐに埋まりそうです。特に小学生の指導(中学受験)は、塾との関係で曜日が限定される上に、遅い時間帯は避けたいということで、指導時間のご希望に沿えなくなることが多いです。

 

家庭教師が必要かもと感じている方は、体験授業をお受けになった上で、来年度(2〜4月)から開始するというご予約もお受けしています。

 

『塾の宿題が消化できていない』『志望校の偏差値まで隔たりがある』という場合は、出来るだけお早めにご連絡・ご予約ください。