勝負のシーズン終盤戦に入って
掲げられたのがセカンドスローガンの
見事タイムリーを放ち
みんなの期待に応えてくれた
外野手争いは激化の一方だけど
同点に追い付かれた6回には
3回に勝ち越しタイムリーを放った
#3オースティン選手がホームランを放ち
再び勝ち越し来季もけがなく
一方、先発の#11東投手は
8回は#49ウェンデルケン投手🥲
たしかにリーグ優勝はできなかったけど
この『勝ち切る覚悟』ってスローガンが
日本一へと駆け上がるチームにとって
大切な意味を持つって、この時はそこまで
「思ってなかったかな」次回振り返りシリーズ2024-12は
勝つしかないフェスタを