ワタシは常々、アレがないからコレができないとか、何々は斯くあるべしみたいなことを言う人は死んだほうがいいと思っている。




年齢に関係なくそんなふうにしか考えられない人は棺桶に片足突っ込んでいるのだ。




というふうに頭では分かっていても、思考パターンや行動パターンを変えることは難しいものです。




先日そんな決意をしてること自体が、習慣や慣習にとらわれている証拠だとおもわせてくれる方に会い思いを新たにしました。




それは電車の中でのことです。空いてる車内でその方とワタクシは向かいあって座っておりました。




どうやらつまようじで、お口のクリーンアップ大作戦中のようです。




電車の中でシーシーするってどういう了見なの?と冷たい視線を送ろうとして、気付きました。




楊枝ではないようです。かなり長くて、太い…。目が離せません!




目が合いました!するとその方はおもむろにお口から、その棒状のものを取出し、背広の内ポケットにしまったのです。




ボールペンでもできるんだ!

「隣人を助けることは個人の責任であって、けして社会主義じゃないよ」



日本人のワタシには隣人って考え方はピンとこないですけど、なんていうか日本人が一度は放棄した価値観を取り戻すときなんじゃないかな?なんて思う今日この頃です。



それは何かといわれたらね。



互助の精神なんじゃないかな?



とおい国の誰かじゃなくて、身近なあの人がアナタの助けをまっているんじゃないでしょうか?



手始めに、まずはワタシを助けてください!!!




ヒートテック持ってる? ブログネタ:ヒートテック持ってる? 参加中

もってまーす。


ワタシの90%はユニクロでできています。


飼いならされています。


今、この瞬間もユニクロの注文をしようとしています。


フエゴ@会社ずる休み中



フエゴが、ほうとうむすこにであった!!(下條アトムの声で読んでね)



それは、ワタクシめが小学校の頃でございます。



小学校にそれはそれは厳格で、クソまじめで、曲がったことは大嫌いという典型的ないい人型の体育教師がいたのでございます。仮にA先生といたしましょう。



保護者には受けのよい先生だったのですが、ワタクシはA先生の邪悪な一面を知っていました。



その頃のワタクシはどこにでもいる日和見主義的な小学生だったのですが、いち早くA先生はワタクシの体制の犬的な性格を見抜いて、クラスのなかでの怒られ役に抜擢されたのです。こいつなら、見せしめにしても噛み付くことはないべと見透かされていたのです。



怒られることは役割とはわかっていても、やはり、クラスのみんなの前で怒られるというのは嫌なものです。鬱々とした日々を送っていた時、その方にであったのです。



ある日近所の川に遊びにいったところ、豪快に投網をなさっている方がいます。



近寄って見ると、甚平の片肌脱いでいる背中には、龍が・・・・。



ワタクシに気づいたその方はニッコリ微笑んで、言いました。



「どこの小学校にいってるの?」



ホゲホゲ小学校(仮名)です。



「おー、Aってセンセイいるだろ?オレ、そいつの兄貴なんだ」





「あいつはオレと違って、まじめなんだよ、よろしくな!!」



!!



もうね~衝撃です。刺青の方と話したこと、しかもその方があのまじめくさったA先生のお兄さんなんて。



「勉強がんばれよ!」



ワタシはなにもいえずにその場を去ったのでございます。



後日、A先生の秘密を家族に話してみました。



すると、母親にこう言われたのでございます。



「ウソいうと地獄におちるよ、A先生のお兄さんがヤクザなわけないでしょ!!」



ますますA先生がきらいになり、お兄ちゃんのような無頼の人生にあこがれるようになったのでございます。(本当に無頼だったかどうかはわかりませんけどね)



そのとき以来クソまじめなひとのことが嫌いになり、家を早くでようと決心したのでございます。



ワタクシの運命はすでにそのころ、決していたのかもしれません。

放蕩息子って聖書にあるおはなしで、お兄ちゃんはお父さんに仕え、弟君は家を飛び出して、お父さんに分けてもらった財産を使い果たしたあげく舞い戻ってくるみたいな話なんですけど、



キモはお父さんが帰ってきた弟君を暖かく迎えることなんですね。



キリスト教の人たちは、神様はいつでもアナタをまっているのです!なんちゅーて、教会から足がとおのいた人にいったりするんですね。



心理学のセンセイとかは、お父さんの中にあるロマンチックな気分が、自分のかわりに放浪の旅をしてくれた弟君を歓迎しているのだなんて分析したりします。



まあ、単純に死んだと思ってた我が子がかえってきてうれしいって話なんですけどね。



お兄ちゃんは、こんなの不公平だ!!っていうんですね。



この話の教訓て、がんばっても報われるとはかぎらないってことかと思います。



報酬をあてにして、何かすると疲れるよっていうか・・・。



けして、頑張るなってはなしじゃないと思うんですけどね。



まあ、すこしは放蕩しとけっていうかね?



放蕩しようよ。