ネットバンキングのカードが見つかった (2024年5月20日)
現在、家の中では沢山の書類等を整理・処分中。
実家に戻ってからの書類や買い物のレシートなどはほとんど捨ててなかった。
しかも、全く整理せずに保管してあったのでぐちゃぐちゃ。
特にレシートはもの凄い数で、よくもまあこんなに捨てずにただ漠然ととっておいたなと呆れるレベル。
もちろん、一部の大事な書類だけはちゃんと整理してあったけど。
ちなみに、最近はレシートはスマホのアプリに取り込んでから捨てている。
実家に戻ってきた頃の書類を整理・処分していると親の銀行口座のインターネットバンキングのメンバーズカードが見つかった。
口座の解約に銀行を訪れた際に提出を求められたもの。
要介護状態の親ではなく私が申請して受け取ったものだが、我ながらこんなに雑に放置してあったとは。。。
まあ、カード自体ではなく裏面に記載された情報さえあれば十分なので仕方ないか。
カードがプラスチック製だったことまでは覚えてなかったが、同時期なのに申し込んだ支店によってカード等が異なっていたことなどは思い出した。
別の支店用のもの。
他にも昔の書類を見ていると色々思い出した。
当時は介護保険や医療保険などの仕組みがよく分かってなかったんだよなあ。
丁度後期高齢者に切り替わるタイミングだったりもしたし。
こうした情報は私の記憶の元になるので、なるべくPDF化して保存するようにしている。
私が親の世帯に入ったことで国民健康保険料が激増した時の賦課明細書。
会社の赤字問題や親が要介護状態になったことで帰省しまくってたりして残業はあまりしないし休みまくって査定も悪かったりして年収は低かったのに。
ふと思ったんだけど、私が任意継続にしていた場合って親の保険料はどうなってたんだろうか?
私が世帯に入ったことで大幅に増えたのかな?
書類の中には私が世帯に入ったことで低所得から一般に変わり介護保険負担限度額認定が取り消されたという決定通知書もあったっけ。