最近久しく本を読んでいないせいか、人間性やら良心が失われている気がする。
なんか、軽々しく他人の嫌なところを口に出して共感を求めようとしてしまう。
共感ってそのように使うものではないんだけどな・・・
まぁ、これらの問題があるわけです。
そんで、この原因はというと本を読んでいないことにあるわあけです。
僕の場合は影響を受けやすいので良い本を読むとすぐに、良い人になろうって思うわけです。
ただ、いつまでも長続きしないのでkeep onが大切なわけですね。
だから、また本を読みますわ!
んで、新しい本ではなくて一度読んだことがある本を読みます。
まずは、『夜と霧』から!
アウシュビッツから生き残った精神学者の壮絶な体験記ですね!
もう、読んでいない人っているの(?)ってレベルの本ですが、ちゃんと反芻して読みます!
そして、色々考えたいんですね~