2種類の「がんばり」 | 堅忍不抜を目指したい

堅忍不抜を目指したい

口だけではなく行動を!

今、重松清さんの『みんなのなやみ』っていう本を読んでいるのだが、その中にがんばる意味を問うている中学生がいた。

重松さんは、頑張るという行為は人間を自然と強くする行為だから意義深いと言ってた。

これには同意だが、私的にはがんばりには2つあるのではないかな?と思う。

一つ目はコツコツ自分の能力を上げる、磨き型のがんばり。例えばスポーツや語学もそうだね!

二つ目は頑張って得た資源により、何かを買ったり身につけたりするがんばり。

でもよくよく考えると、コツコツ貯めた金でジムに行って筋肉をつけるという作業は両方入ってる。

別にどちらが尊いとかは無いと思うけど、手に入れる型の方がわかりやすくて誰にでもできると思う。

特に、日本人って人を表面でしか判断しない人種だからなおさら効果ありだ。

表面って何かというと服装だったり顔だったりするんだよね。

特に顔。

人って見た目が100%なんだよね!
だから、頑張って顔を変えることは意義深いことなのだ。

だから、自分自身もお金を貯めて、はよ顔を変えたい!

今のバイト代の最優先は整形費用だね!

卒業旅行とかも行きたいけど、まぁ整形ほど重要ではないしね!

いずれにせよお金を貯めないと!ー

こういう頑張りは生きてく上で必要てますね!