今読んでいる、堤未果さんの本をスピードを上げて読んで、この前起きたボストンのテロ事件がどうして起きたのかという仮説を立ててみたい。
特に、亡くなった兄がなんでテロ行為に走ったのかを自分なりのアプローチで明かしたい!
いくつかの新聞には少しづつ予想が出始めてきているけど、兄がアメリカにあんまり友人がいなく、社会になじめていないことを指摘しているものが多い。
個人的にはその根源である、なぜチェチェン人の彼らがあまりアメリカという国になじめていないのかを調べたい。
今現在の自分の予想だと、アメリカという国自体にその原因がある気がしてならない。
そして、多くの人がアメリカという国に憧れているけれど、果たして本当にそこが憧れの場所なのだろうか?結局メディアに騙されているだけなのではないのかということを明らかにできればいいと思っている。