節電=筋トレ=多産 | 堅忍不抜を目指したい

堅忍不抜を目指したい

口だけではなく行動を!

多くのメディアによると、今夏の電気の供給量の見込みが需要を下回るらしい。

もちろん、原発再稼働するかどうかという議論につながるのだけど、どちらにしろ、国民の節電意識というのは極めて重要である。

もちろん、家電のこまめなスウィッチoffもそうだけど、例えば、エレベーターやエスカレーターなどを止めるというのはどうだろうか?

もちろん、じいさんばあさんのために一部は使ってもよい。

だが、多くの若者や中年にとっては必要ないのではないか。

それよりも階段を使って登るほうが、節電プラス体力アップにダイエット効果など、一石四鳥ぐらい見出せるだろう!

日本の女性は、痩せたがる傾向がある。だが、まずは筋肉をつけることがダイエットの一歩だということがわかってない。階段を登って足の筋肉をつければ、あとはウォーキングだけでも効果倍増する。

日本の若者はとにかくヒョロくて体力が無い。欧米女性から見ると、みっともないそうだ。

日本の中年も同じである。
仕事のストレスからか、やけ食いに走り、デップリした人が多い。

これらを解消するのが階段登りなのだ!
運動をすると脳に酸素が届き、スッキリするのは知られている。

さらにさらに、階段登りには日本社会を大胆に変える力がある。

女子高生を思い出してほしい。階段を登っているときに前に女子高生がいたら、自然に目がスカートの中にいってしまうのは、種の保存のためだろう。

階段だと、常に脚が動いているので、スカートがひらりとし、たまにパンチラに出会えるのだ!

しかし、エスカレーターだとどうか?
動かないから、覗き込んだりしなければ、いい光景が見られないだろう。

パンチラを見れば男性は元気になるのは、科学的に証明されている。

これには、階段が必須なのだ!

つまり、階段登りを強制することで、自然と日本の少子化が解決されていくのだ!!


日本政府が早くこの事実に気づき、早急な案をだすことを願う。