流星ワゴン | 堅忍不抜を目指したい

堅忍不抜を目指したい

口だけではなく行動を!

研究会のことで頭がいっぱいのはずなのに、この3日くらいで、重松清先生の小説『流星ワゴン』を読んだ。

470ページくらいあるのだが、さすが重松先生!飽きさせないストーリー!

重松先生は基本的に身近なことを扱っている。それがとっつきやすい。

本当は次の作品を読みたいのだが、しばらくは無理そうだ・・・

アフリカの農業に関する本を読まなきゃならん・・・

あーめんどくさい・・・

個人研究ならいいんだけど、グループワークだからやだ!

人から言われたことを淡々とこなし、機嫌をとりながら進めないといけない・・・

女は厄介だ・・・

まぁ、しょうがないか・・・

7月半ばまでの辛抱だ・・・