シェーンベルク:グレの歌
カリタ・マッティラ(S)
アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(Ms)
トマス・モーザー(T)
フィリップ・ラングリッジ(T)
トマス・クヴァストホフ(Bs)
ベルリン放送合唱団
ライプツィヒ中部ドイツ放送合唱団
エルンスト・ゼンフ合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
録音:2001年9月18日、20日、11月9日(デジタル)
後期ロマン派の香りたっぷりの名曲。ワーグナー直系の響きだなぁと感じる。部分部分は結構聴きやすい曲と思う。
でも相当な大作なのでやっぱり字幕付きの映像が欲しくなりますね。