・2つのルーマニア舞曲 Sz.43
・3つのチーク地方の民謡 Sz.35a
・アレグロ・バルバロ Sz.49
・4つの晩歌 Sz.45/組曲 Sz.62
・ルーマニアのクリスマスの歌(コリンダ) Sz.57
・3つの練習曲 Sz.72
・民謡の旋律に基づく3つのロンドSz.84
・初心者のためのピアノ曲Sz.53
・3つのチーク地方の民謡 Sz.35a
・アレグロ・バルバロ Sz.49
・4つの晩歌 Sz.45/組曲 Sz.62
・ルーマニアのクリスマスの歌(コリンダ) Sz.57
・3つの練習曲 Sz.72
・民謡の旋律に基づく3つのロンドSz.84
・初心者のためのピアノ曲Sz.53
コチシュ(ピアノ)
僕にとってバルトークのピアノ曲を聴く時の1stチョイスがコチシュです。素晴らしい技巧とソウルフルな情感が堪りません。ヤンドーも好きやな。どことなく懐かしい響きと過去の巨匠から受け継いだ音楽技法とバルトーク自ら編み出した音楽技法の融合はいつでも新鮮です。
2. ベートーヴェン: ピアノソナタ全集より
第5, 12, 22, 14番
ブッフビンダー(ピアノ)
最新のBlu-ray盤による全集より。2014年ザルツブルク音楽祭でのライヴ。
ライヴは自ら行くのが一番だけど、映像作品もまた違った魅力がある。
ピアノリサイタルの場合は、ライヴではみることができない手元のドアップや演奏者の表情なんかが見えるので、演奏者の考えが音以外からも確認できるのがいいと思う。また、色んな演奏者手元をみて、共通した基礎技術と人それぞれの様々な弾き方を勉強できるのも魅力。