zepのライブ盤はhow the west was wonの方がよく聴いてる気がするが、これも素晴らしい。
2. ストラヴィンスキー: 管弦楽のための4つの練習曲、管楽器のためのサンフォニー、カンタータ「説教、説話、祈り」、バレエ音楽「春の祭典」
フランス国立合唱団、ルネ・アリックス(合唱指揮)
ジョアンナ・ピータース(アルト)、ヘルベルト・ハント(テノール)、セバスチャン・ショウ(バリトン、朗唱)
録音:1963年6月18日
シャンゼリゼ劇場でのライヴ(ステレオ)
ジョアンナ・ピータース(アルト)、ヘルベルト・ハント(テノール)、セバスチャン・ショウ(バリトン、朗唱)
録音:1963年6月18日
シャンゼリゼ劇場でのライヴ(ステレオ)
、ピエール・ブーレーズ(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
これはお気に入り決定。物凄いライブ盤。春の祭典は有名な1969年のクリーブランド管弦楽団での録音よりテンポが速いところが多く(特に第2部)勢いがある。久々にスコアを見ながら聴いたから余計に入り込んでしまい終わったときには相当疲れた。春の祭典以外も素晴らしいく、個人的には管弦楽のための練習曲が素晴らしいと思った。ブラボー ブーレーズ。ブラボー ストラヴィンスキー。