名フィル 第440回定期演奏会@愛知県芸術劇場コンサートホール
指揮: 小泉和裕
曲目
1. ブラームス: ピアノ協奏曲 第1番
オピッツ(ピアノ)
休憩
2. バルトーク: 管弦楽のための協奏曲
ブラームスのピアノ協奏曲は初めてライブで聴いた。オピッツのピアノが素晴らしかった。ソロのライブが聴きたくなった。オピッツはバッハの編曲集を持っていて気になっていたから、今回ライブで聴けてよかった。日本人作作曲家の曲集のCDを購入し、サインしてもらった。
バルトークのオケコンは本当に素晴らしいし面白い。バルトークの魅力が詰め込まれている。やっぱりライブで聴いた方が色んな音の動きがより分かっていいね。バルトーク自身は意識していないと思うけど、たまに東洋的に聴こえる瞬間にゾクッとしたりする。