バッハ、ラフマニノフ | firebird-daiのブログ

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1. バッハ: ミサ曲ロ短調
イザベル・プールナール(ソプラノ)
ギュメット・ロランス(メゾ・ソプラノ)
ルネ・ヤーコプス(カウンターテノール)
ジョン・エルウィス(テノール)
マックス・ファン・エグモント(バス)
ハリー・ファン・デル・カンプ(バス)
オランダ・コレギウム・ムジクム・バッハ合唱団 
ラ・プティット・バンド 
グスタフ・レオンハルト(指揮)

あまり聴いてなかったこの曲だが、意外と聴きやすい。この演奏はシャキッとしているけど深いなあと感じる。リヒター盤もまた近いうちに聴き直そう。やっぱりバッハは凄いな…楽譜買ってみようか。マタイと共に。

2. ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第2,3番、ヴォカリーズ Op.34/14(コチシュ編曲ピアノソロ版)
コチシュ(ピアノ)、デ・ワールト(指揮)、サンフランシスコ交響楽団

ラフマニノフに本格的にはまりそう。一時期は全く合わないと思っていたのに。素晴らしい演奏を聴いたこと、なにより自作自演を聴いたことが効いている。いつかラフマニノフを弾きたい。この録音はテンポ早め。コチシュが凄すぎ。(コチシュのバルトーク、リスト、ドビュッシーも大好き。)