1. The Beatles: 1967-1970 disc1
昨日に引き続きBeatles 。1つ1つのクオリティが抜群やし、バラエティに富んでるし、全く凄いバンドだ。
2. 武満徹: November steps, a string around autumn, 弦楽のためのレクイエム、セレモニアル、my way of life
小澤征爾(指揮)、サイトウ・キネン・オーケストラ、横山勝也(尺八)、鶴田錦史(琵琶)、今井信子(ヴィオラ)、宮田まゆみ(笙)、クロフト(バリトン)、東京オペラシンガーズ
斬新さとキャッチーさが絶妙に絡み合って本当に素晴らしい。何だか今日は今までよりもずっと本質をつかめた気がする。なんとメロディアスなんだろう!凄い。
3. ショパン: 練習曲 op.10, 25
デュシャーブル(ピアノ)
物凄い腕前で素晴らしく細やかな表現をしている。曲の魅力がどんどん湧き上がる。凄すぎる。