どうも、渡邊です
少しづつですが、涼しくなった感じがしてきました
仕事で遠出することが度々あるのですが
走行中はいつもよりかは涼しくなったかと
(停車中は相変わらず暑い)
さて、今日は新しい台本
どうも、渡邊です
少しづつですが、涼しくなった感じがしてきました
仕事で遠出することが度々あるのですが
走行中はいつもよりかは涼しくなったかと
(停車中は相変わらず暑い)
さて、今日は新しい台本
こんにちは、武藏です😀
最近の舞台はスゴくなってきてるなーと感じたのが装置関係。
今回は照明についてですが、昔に震災の関係で電気を大量に使っていた照明機材(シーリングライトが一般的だったような)を急速にLED照明に変えた時代がありました。
最初の頃は光量も弱く、演出も今まで使っていたライトが強力だった分敬遠されがちでしたが、光量も強く何より機材が軽いので、遊びの聞く優秀な光源へとなりました(^^)
結果として大劇場などの広くお金をかけているところでしか観れなかった装置の演出が小劇場でも出来るようになりましたね😀
例えば、左から右に刀を振り、その軌道に沿って一閃の光みたいな演出を小劇場でやる場合は難しかったのですが、今ではLED照明自体が動いてその軌道を左から右に移動させて、簡単に出来るようになりました✨
この装置などのお陰で、今では色々な演出を生み出せます😀
そう、諦めていた演出の縛りが解かれ、色々なものが生み出せるようになりました!!
舞台を観る時は、たまに観点変えて装置などを見るとまた一味違った楽しみ方がありますよ😀
長くなるので、この辺で💦
以上武藏でした🙇
こんにちは、武藏です😀
昔に芝居を調べたら、もっと昔にお客様が芝の上に居て観ることから芝居とついたそうです。
演技=芝居と思っていたら、芝居は芝生の客席をさしていた言葉だったんですねー。
考えてみれば猿楽なんて言葉はあまり聞かなくなり、その時代の方からすれば、今の演劇はまた見たことがない軽装で芝居やら殺陣をしてるなーと思うんですかね(^_^;)
今もどんどん芝居は変わってきて、もしかしたらもうどこかで新しい手法の芝居が生まれて来ているかもと、期待してしまいます😀
にしても、昔の様に芝の上で見ていた時代よりは舞台はあまり身近なものじゃなくなってきたと思います。
材料資材費、人件費、諸々の高騰するなか芝居を打つっていうのは、手軽に試してみようみたいなものではなくなってきました。
それでも芝居を打つ人はいなくならない、素晴らしいことです😀
まだまだ法の整備が甘い世界ですが、それでも充分魅力のある世界だなーと、ふと思いました(^^)
私も素敵な仲間たちと頑張っていこうと思います😀
牧野くんが載っていませんが、稽古場写真です🙇
毎度お世話になっております。
渡邊です
今日は、前半と後半で別の台本をやりました!
勢いが必要な台本でとにかくテンション上げ上げ⤴️テンポよくやってきます
何回かやったら、次は速読メインで!
とにかく速く、間を置かないで普通にやっていた時間よりも半分くらいの時間で終わらせるように
これが難しかった
流暢にいけてればいいんのですが、一旦躓くとかなりのグダグダに。。
如何なる速度でも読めるようになっておかないと緩急とか抑揚の降り幅が少なくなってしまうので注意しなければ
次は後半の台本!