※彼女は寝ているわけではありません
はい、舞台が終わって早1カ月が経過しようとしている渡邊です
今日も台本稽古!
先週に引き続き登場人物は二人ですが、
先週とは別の台本で稽古しました
今回は編集者と作家
完成まであと少しだけど、ネタが思い浮かばない作家を何とかして完成させようとする編集者
ふと思ったんですが、こういう作家と編集者のやりとりって今ではありきたりな設定ではありますがこういう設定ってどうやって世に広まったんでしょうね?
昨今の作家さん達が物語のあとがきとかによくネタにしているのをみることはあるのですが最初にやりだしたのは誰なんでしょうねぇ?
私、気になります!
次は人を変えたバージョン
片方だけ人を変える時はその相手に合った芝居をするか
変わってないほうの人の芝居を変えないで変わったほうで芝居を合わせていくか
どっちにするかはその時次第ですね
最後に絶望した顔の石郷岡さんです
それではまた、お会いしましょう!